毎月分配型 投資信託情報

毎月分配型の投資信託(投信)の情報として、不動産投資信託(REIT:リート)を含む分配金や基準価格等の投資信託ランキングなどを紹介します。


来月(08年7月)に新規設定される分配型ファンド

来月(7月)に新規に設定される分配型ファンド(毎月分配型、年6回:隔月分配型、年4回分配型)を調べました。

<調査結果の要約>
1)計10本が設定(毎月分配5本、年4回5本)
 毎月分配:国際債券型3本、国内REIT型1本、バランス型1本
 年4回:国際株式型3本、国内株式型1本、国際債券型1本

2)ファンドとしての特徴

 ・国際債券型
 新興国(通貨の複数国分散、単独国:ブラジル)
 先進国(国際機関発行の高格付け債。オセアニア2カ国対象)

 ・国際株式型
  新興国(ブラジル)
  資源株(鉱山、エネルギー)
  環境株(日本を含む世界各国の企業)

 ・国内株式型
  東証株価指数をベンチマークする積極投資タイプと、株式相場の変動のヘッジを行うタイプ

 ・バランス型
  国際債券(高金利)、国際株式(インフラ関連)

 ※販売手数料、信託報酬、信託留保額の単位は%
 ※販売手数料、信託報酬は上限値
 ※販売手数料は税込み
 
投信名日本株式ツインフォーカスファンド<積極成長型><安定成長型>UBSブラジル・レアル債券投信(毎月分配型) 三菱UFJ 国際機関債券ファンド(毎月決算・ニュージーランドドル型) 三菱UFJ 国際機関債券ファンド(毎月決算・豪ドル型) UBSエマージング通貨ファンド(豪ドル指数連動)3ヵ月決算型(分配重視型)
運用会社AIGインベストメンツUBSグローバルアセット三菱UFJ投信三菱UFJ投信UBSグローバルアセット
投信分類国内株式国際債券国際債券国際債券国際債券
商品特徴東証株価指数をベンチマークとし、長期的にこれを上回る投資成果を目指す「積極成長型」と、株式相場の変動のヘッジを行い、安定的な成長を目指す「安定成長型」の2タイプがある主にブラジルの政府、政府機関もしくは企業等の発行する現地通貨建債券に投資国際機関等が発行するニュージーランドドル建ての公社債(AAA格相当)が主な投資対象国際機関等が発行する豪ドル建ての公社債(AAA格相当)が主な投資対象世界の代表的なエマージング通貨市況を表すGEMS豪ドル・アルファ指数(円換算)の騰落率に価格が概ね連動するユーロ円債を中心に投資
設定日7/37/177/237/237/25
決算日年4回(3、6、9、12月の10日)毎月20日毎月9日毎月9日年4回(1、4、7、10月の10日)
信託期限2018/9/102018/11/20無期限無期限2013/7/10
販売手数料2.313.6752.12.13.15
信託報酬1.2181.62750.99750.99751.302
信託留保額00.30.10.10
販売先三菱東京UFJ銀行野村証券三菱UFJ信託銀行三菱UFJ信託銀行大和証券

投信名ベストプロパティー・インカム(毎月分配型) HSBCブラジル株式ファンド(3ヶ月決算型) グローバル資源株ファンド三菱UFJ 地球環境ビジネス株ファンド゙(フューチャー・ビジョン)世界インフラ株式・債券分散ファンド(虹のアトリエ)
運用会社ファンドクリエーションHSBC投信みずほ投信三菱UFJ 投信中央三井アセット
投信分類国内REIT国際株式国際株式国際株式バランス
商品特徴FCファンド-レジット不動産証券投資信託などを通じ、日本の不動産等に投資ブラジルの証券取引所に上場している株式、また投資対象企業のADR(米国預託証書)やGDR(グローバル預託証書)等に投資世界の鉱山株(全体の3分の2)、エネルギー関連株(同3分の1)に投資主に環境問題の改善・解決をビジネス機会として捉え、収益拡大及び競争力向上に努める「日本を含む世界各国の企業の株式」等に投資高金利外債70%、世界インフラ株式(日本を含む)30%に投資
設定日7/297/317/317/317/31
決算日毎月22日年4回(2、5、8、11月の15日)年4回(2、5、8、11月の20日)年4回(3、6、9、12月の10日)毎月15日
信託期限無期限無期限2018/5/202018/7/10無期限
販売手数料3.153.6753.153.153.15
信託報酬0.9871.9951.81651.7851.2075
信託留保額0.3000.30.3
販売先SBIイートレード証券、他4社楽天証券、イーバンク銀行、他12社みずほ銀行三菱UFJ証券、三菱UFJ信託銀行中央三井信託銀行

1.ファンドの特徴

1)投資地域

投資地域は、地域を分散するタイプが4本です。
単独の国の株式や債券、REITに投資するタイプが6本です(先進国4本:日本、オーストラリア、ニュージランド、新興国2本:ブラジル)。

2)投資対象

国際債券型では、地域では、先進国(オーストラリア、ニュージランド)と新興国に投資するタイプがあります。
新興国では、ブラジルのみのタイプと、複数の新興国の通貨に加え、豪ドルを加えたタイプになります。

国際株式型では、今後の収益性が期待される分野(テーマ)を対象にしており、新興国(ブラジル)、資源(鉱山、エネルギー)、環境(環境問題への企業の対応)をテーマにしたファンドです。

国内株式型では、投資対象によって2タイプを設けた仕様になっており、東証株価指数をベンチマークするタイプと、先物を活用した株式相場の変動のヘッジを行うタイプになります。

バランス型では、国際債券型ファンドで最近設定が多い「高金利が期待できる国の債券」を投資対象に含めた仕様で、債券の投資比率を高め、手堅い投資を行う仕様になっています。

3)販売先

10本中8本のファンドで、販売先は2社以下になっており、販売先が比較的限られるファンドになっています。
対象ファンドの中には、最寄りに店舗がなくとも、インターネット(楽天証券等)で購入できるファンドも含まれています。

■今回対象としたファンドの各運用会社(販売会社含む)からの情報(一部のみ)

1)日本株式ツインフォーカスファンド<積極成長型><安定成長型>

2)三菱UFJ 国際機関債券ファンド(毎月決算・豪ドル型)、(毎月決算・ニュージーランドドル型)

3)UBSエマージング通貨ファンド(豪ドル指数連動)3ヵ月決算型(分配重視型)
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  1. 2008/06/29(日) 07:00:00|
  2. 新規設定した分配型ファンド
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

来月(08年6月)に新規設定される分配型ファンド

来月(6月)に新規に設定される分配型ファンド(毎月分配型、年6回:隔月分配型、年4回分配型)を調べてみました。

<調査結果の要約>
1)計5本が設定(毎月分配1本、年4回4本)
 毎月分配型:バランス型1本
 年4回:国際株式型2本、国内REIT型1本、商品型1本

2)ファンドとしての特徴

 ・バランス型
  国際債券(高金利の資源国)、国内債券に均等投資

 ・国際株式型
  単独の国の株式に投資

 ・国内REIT型
  総合的な判断から銘柄を選定

 ・商品型
  S&P社のインデックスに連動した投資成果を目標

 ※販売手数料、信託報酬、信託留保額の単位は%
 ※販売手数料、信託報酬は上限値
 ※販売手数料は税込み
 
投信名ダイワJリート・ファンドDIAMワールド債券オープン(ハピクロマイルド)ダイワ・インド株ファンド(パワフル・インド)インベスコ オーストラリア株式ファンド三菱UFJ コモディティファンド
運用会社大和投資信託DIAMアセット大和投資信託インベスコ三菱UFJ投信
投信分類国内REITバランス(債券)国際株式国際株式商品
商品特徴銘柄毎の配当利回り、成長性、相対的な割安度等を勘案し投資銘柄を選定比較的高金利の期待できる資源国の公社債等50%、日本国債50%インド企業の株式から企業のファンダメンタルズ、成長性等を総合的に勘案して銘柄選択オーストラリアの上場株式に分散投資商品市況を表すS&P社の「ライト・エネルギー・インデックス」に連動した投資を実施
設定日6/36/136/136/206/20
決算日年4回(2、5、8、11月の10日)毎月5日年4回(3、6、9、12月の7日)年4回(2、5、8、11月の20日)年4回(3、6、9、12月の5日)
信託期限2018/5/10無期限2018/6/72018/6/202015/6/5
販売手数料2.13.153.153.153.15
信託報酬0.99750.9451.7641.6591.3125
信託留保額00.100.20.3
販売先大和証券足利銀行、信金中央金庫大和証券SMBC、信金中央金庫広島銀行、楽天証券 他4社三菱UFJ 証券

1.ファンドの特徴

1)投資地域

投資地域は、2本が地域を分散するタイプです。3本は単独の国の株式やREITに投資するタイプです(先進国2本、新興国1本)。

2)投資対象

バランス型では、国際債券型ファンドで最近設定が多い「高金利が期待できる国の債券」を投資対象に含めた仕様です。国内債券の投資比率が50%と比較的高いことも特徴になっています。

国際株式型では、単独の国の株式に絞った投資を行う仕様になっており、特にオーストラリアだけの株式に投資をするタイプは、目新しいファンドといえます。

国内REIT型では、他の国内REIT型ファンドでも多いタイプである「総合的判断で銘柄を選定」する仕様になっています。

商品型は、S&P社の商品(コモディテイ)インデックスである「ライト・エネルギー・インデックス」に基づき、商品市況全体の動きに見合った投資成果を得ることを狙ったタイプになっています。

3)販売先

5本中4本のファンドで、販売先は3社以下になっており、販売先が比較的限られるファンドになっています。
対象ファンドの中には、最寄りに店舗がなくとも、インターネット(楽天証券等)で購入できるファンドも含まれています。

■今回対象としたファンドの各運用会社(販売会社含む)からの情報(一部のみ)

1)ダイワJリート・ファンド

2)ダイワ・インド株ファンド(パワフル・インド)

3)三菱UFJ コモディティファンド


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  1. 2008/05/31(土) 06:57:00|
  2. 新規設定した分配型ファンド
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