毎月分配型 投資信託情報

毎月分配型の投資信託(投信)の情報として、不動産投資信託(REIT:リート)を含む分配金や基準価格等の投資信託ランキングなどを紹介します。


国内債券型ファンドでの状況(分配型ファンド対象)

今回は、国内債券を投資対象にしている年4回以上の分配型ファンドの状況を調べてみました。国内債券型で毎月分配のファンドは4つしかないため、年4回、年6回:隔月分配のファンドも対象に含めました。
なお、調査対象期間は、2006年7月から2007年6月までを対象にしました。
対象となるファンドは14アイテムです。

1.分配金

 ※分配金が多い順に列挙
 ※分配平均は、年間分配金を月平均にした値

運用会社投資信託名決算回数分配金計分配平均2期前前期今期
国際投信ジャパン・ソブリン・オープン1212010101010
T&DアセットT&D日本債券安定型運用ファンドB号(奇数月決算型)6105907372
T&DアセットT&D日本債券安定型運用ファンドA号(偶数月決算型)69580950
ピムコピムコ変動利付日本国債ファンド4938252523
ピムコピムコ変動利付日本国債オープン473626230
ニッセイアセットニッセイ日本インカムオープン(Jボンド)127010101010
大和投資信託ダイワ日本国債三分法4605151515
野村アセット野村ファンドラップ日本債券12488888
みずほ投信物価連動国債ファンド(3ヵ月決算型) 4403101010
新光投信日本債券オープン4403101010
三菱UFJ投信S-FUND C号(マネーシャトルC号)432351210
三菱UFJ投信S-FUND B号(マネーシャトルB号)42525710
三菱UFJ投信S-FUND A号(マネーシャトルA号)4232579
大和投資信託ダイワ日本国債ファンド1250.5005

分配金が最も多いのは120円で、国際投信「ジャパン・ソブリン・オープン」です。ただし、分配金は全て再投資になるタイプなので、名目的な毎月分配型ファンドといえます。
分配金を定期引き出し可能なファンドで最も分配金が多いのは105円で、T&Dアセット「T&D 日本債券安定型運用ファンドB号(奇数月決算型)」です。

年間の分配金が最も多くても120円(105円)ですので、国際債券型で分配金が最も多いみずほ投信「MHAM豪ドル債券ファンド」、同「みずほ豪ドル債券ファンド (コアラの森)」の2100円に対し、5.7%(5%)しかないです(参考:国際債券型ファンドの分配金ランキング(07年7月版))。

なお、以下のファンドは、設定後1年経っていないファンドですので、その分、分配金は少ないです。

・T&D日本債券安定型運用ファンドB号(奇数月決算型)
 決算回数2回(本来6回) 2007年1月15日設定

・T&D日本債券安定型運用ファンドA号(偶数月決算型)
 決算回数3回(本来6回) 2006年12月11日設定

・ニッセイ日本インカムオープン(Jボンド)
 決算回数7回(本来12回) 2006年9月29日設定

・野村ファンドラップ日本債券
 決算回数6回(本来12回) 2006年10月4日設定


2.基準価格

 ※値上率が多い順に列挙
 ※値上率の単位は%。基準価格の単位は円
 ※前述の設定後1年経っていないファンドは、設定前の募集価格10000円と6月29日の基準価格を比較

運用会社投資信託名決算回数06.6.30価格07.6.29価格値上率
大和投資信託ダイワ日本国債ファンド12993510086101.5
三菱UFJ投信S-FUND A号(マネーシャトルA号)41000110006100.0
三菱UFJ投信S-FUND B号(マネーシャトルB号)41000110003100.0
国際投信ジャパン・ソブリン・オープン1298259826100.0
三菱UFJ投信S-FUND C号(マネーシャトルC号)41000110000100.0
大和投資信託ダイワ日本国債三分法495259524100.0
新光投信日本債券オープン493099306100.0
野村アセット野村ファンドラップ日本債券1210000998999.9
T&DアセットT&D日本債券安定型運用ファンドB号(奇数月決算型)610000993499.3
T&DアセットT&D日本債券安定型運用ファンドA号(偶数月決算型)610000993399.3
ニッセイアセットニッセイ日本インカムオープン(Jボンド)1210000992499.2
みずほ投信物価連動国債ファンド(3ヵ月決算型) 49711962899.1
ピムコピムコ変動利付日本国債オープン49436926898.2
ピムコピムコ変動利付日本国債ファンド49448919097.3

対象ファンドの6月29日の基準価格は、平均で9758円です。設定前の募集価格10000円を下回っているような状態です。
1年前の基準価格(6月30日)と比較すると、基準価格の値上率は、平均99.6%ですので、基準価格はほとんど変わらないような状態です。
なお、設定後1年経っていないファンドは、設定前の募集価格10000円と比較しました。

基準価格の推移では、最も分配金の多いファンド(ジャパン・ソブリン・オープン、T&D日本債券安定型運用ファンドB号(奇数月決算型))、基準価格が最も値上がったファンド(ダイワ日本国債ファンド)、基準価格が最も値下がったファンド(ピムコ変動利付日本国債ファンド)の状況をみました。
基準価格のグラフをみると、5月後半の金利上昇の影響で基準価格が下がり、6月中旬以降は海外金利の上昇に歯止めが掛かったことを受けて、国内金利も落着きを取り戻し、基準価格も安定しているようです。

ジャパン・ソブリン・オープンの基準価格グラフ(Yahooファイナンス)

T&D日本債券安定型運用ファンドB号(奇数月決算型)の基準価格グラフ(月報:PDFファイル)

ダイワ日本国債ファンドの基準価格グラフ(Yahooファイナンス)

ピムコ変動利付日本国債ファンドの基準価格グラフ(Yahooファイナンス)


3.リターン内容
 
 ※総利益が多い順に列挙
 ※設定前の募集価格(10000円)で100万円分を購入した前提
 ※前述の設定後1年経っていないファンドは、設定前の募集価格10000円と6月29日の基準価格を比較
 ※購入手数料は後述の上限値で試算
 ※値上り益は、6月29日時点でファンドを保有している前提(含み益)
 ※手取り分配金は、分配金総額に対し口数を掛けて試算(概算ベース)
 ※再投資専用のジャパン・ソブリン・オープンは、分配金を再投資し元本の増加分をリターンとして試算

運用会社投資信託名決算回数総利益手取り分配金値上り益
大和投資信託ダイワ日本国債ファンド121548744815039
大和投資信託ダイワ日本国債三分法461626266-104
新光投信日本債券オープン439754297-322
T&DアセットT&D日本債券安定型運用ファンドB号(奇数月決算型)6-6600104683868
野村アセット野村ファンドラップ日本債券1237004800-1100
三菱UFJ投信S-FUND C号(マネーシャトルC号)431383238-100
T&DアセットT&D日本債券安定型運用ファンドA号(偶数月決算型)627609460-6700
三菱UFJ投信S-FUND A号(マネーシャトルA号)425522052500
三菱UFJ投信S-FUND B号(マネーシャトルB号)424362236200
国際投信ジャパン・ソブリン・オープン12141701417
ニッセイアセットニッセイ日本インカムオープン(Jボンド)12-5946927-7520
みずほ投信物価連動国債ファンド(3ヵ月決算型) 4-43814076-8457
ピムコピムコ変動利付日本国債オープン4-98567574-17430
ピムコピムコ変動利付日本国債ファンド4-171899688-26877

総利益(元本の値上り益+分配金)でみると、ダイワ日本国債ファンド最も多いです(15487円)。ただし、分配金をかなり抑え、元本の値上り益で利益を出している状態です。国際債券型で最も総利益の多いAIG新成長国債券プラス(ブルーオーシャン)の262732円に比べると、5.9%しかない状態です(参考:国際債券型ファンドのリターン内容比較(07年7月版))。

手取り分配金をみると、T&D日本債券安定型運用ファンドB号(奇数月決算型)の10468円です。ただし、元本割れしているので、総利益は3868円しかない状態です。

赤字投資(総利益がマイナス)になってしまうファンドが4つあります。最も赤字になってしまうファンドは、ピムコ変動利付日本国債ファンドで、基準価格の低下が影響しています。

4.純資産

 ※純資産が多い順に列挙
 ※純資産は6月29日時点の金額(単位:億円)
 ※増加率の単位は%
 ※前述の設定後1年経っていないファンドは、設定日の純資産と6月29日の純資産が対象。

運用会社投資信託名決算回数純資産値上率
国際投信ジャパン・ソブリン・オープン125282.5
野村アセット野村ファンドラップ日本債券12519107.1
みずほ投信物価連動国債ファンド(3ヵ月決算型) 42385.2
T&DアセットT&D日本債券安定型運用ファンドB号(奇数月決算型)618200.0
T&DアセットT&D日本債券安定型運用ファンドA号(偶数月決算型)616177.8
ピムコピムコ変動利付日本国債オープン41688.9
新光投信日本債券オープン410100.0
三菱UFJ投信S-FUND C号(マネーシャトルC号)4480.0
三菱UFJ投信S-FUND A号(マネーシャトルA号)4360.0
三菱UFJ投信S-FUND B号(マネーシャトルB号)4337.5
ピムコピムコ変動利付日本国債ファンド4313.0
大和投資信託ダイワ日本国債三分法40.69111.3
ニッセイアセットニッセイ日本インカムオープン(Jボンド)120.66253.8
大和投資信託ダイワ日本国債ファンド120.01100.0

ファンドの人気度(投資家からの支持率)を見る上で、純資産を比較すると、純資産が最も多いのはジャパン・ソブリン・オープン(52億円)です。ただし、増加率でみると、昨年より減少しています(82.5%)。
純資産が最も少ないのはダイワ日本国債ファンドで100万円です。販売先がWEBサイトに記載されていないので、どんな販売体制をしているかわかりませんが、他の投信分類ではありえないような金額です。

純資産の増加率で最も高いのは、野村ファンドラップ日本債券です(約91倍)。野村ファンドラップは、定年退職者の資産運用を主に狙ったファンドです。最低契約金が1000万円以上なので、投資家数を多く集めなくても投資単価が比較的高いため純資産額を増加させやすいことが、増加率の高さに影響したものと思います。

 野村ファンドラップ

純資産の増加率で最も低いのは、ピムコ変動利付日本国債ファンドです(約10分の1に減少)。基準価格(資産価値)の低下が大きく(基準価格の推移は下降トレンドにあり)、解約の増加を促したように思えます。

5.コスト

 ※信託報酬が少ない順に列挙
 ※手数料(販売手数料)、信託報酬は上限値
 ※各コストの単位は%

運用会社投資信託名決算回数販売手数料信託報酬留保額
新光投信日本債券オープン400.257250
国際投信ジャパン・ソブリン・オープン121.050.34650.05
T&DアセットT&D日本債券安定型運用ファンドB号(奇数月決算型)600.350
T&DアセットT&D日本債券安定型運用ファンドA号(偶数月決算型)600.350
野村アセット野村ファンドラップ日本債券1200.36250.1
ニッセイアセットニッセイ日本インカムオープン(Jボンド)121.050.45150
大和投資信託ダイワ日本国債三分法40.5250.7350
大和投資信託ダイワ日本国債ファンド121.050.7350
みずほ投信物価連動国債ファンド(3ヵ月決算型) 41.050.840.1
ピムコピムコ変動利付日本国債オープン42.10.918750
ピムコピムコ変動利付日本国債ファンド41.5750.99750
三菱UFJ投信S-FUND C号(マネーシャトルC号)401.0250.5
三菱UFJ投信S-FUND B号(マネーシャトルB号)401.0250.5
三菱UFJ投信S-FUND A号(マネーシャトルA号)401.0250.5

販売手数料がない(0)が6つと最も多く、次に、1.05%が4つと多いです。販売手数料がないファンドが最も多いのは、他のファンドにない特徴です。
信託報酬は、平均で0.67279%です。最も低いのは0.25725%で、日本債券オープンです。信託報酬が最も高くても1.025%で、S-FAND A号(マネーシャトルA号)です。
信託財産留保額はなしが8つと最も多く、次に0.5%が多いです。
全体的に見て、他の投信分類のファンドよりもコストは安いです。

6.個人的感想

率直にいって、このリターンの水準ではファンドを購入する気がおきないです。金利上昇の影響が、基準価格の低下にかなり影響するようですので、運用では金利の動向のチェックが重要なようです。

このリターンの水準では、日本国債を購入した方がよいと思います(国債は元本も保証ですので)。
ちなみに、個人向け国債 変動10年の最新の利率は0.808%(税引き後)です。仮に100万円購入した場合の半年間の利息は、8080円です(年2回利息の支払いがあります)。
前述の結果で総利益が最も多い額15487円を、元本保証の前提で上回る可能性があります(ファンドの基準価格次第ですが)。

 国債:発行条件(変動10年) 第19回債

 国債:今後の発行スケジュール



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  1. 2007/07/26(木) 07:00:00|
  2. 国内債券・コモディティ投資他
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コモディティ投資の毎月分配型ファンドの状況

今回は、コモディティ(商品)を投資対象にしている毎月分配型ファンドの状況を調べてみました。
なお、調査対象期間は、2006年7月から2007年6月までを対象にしました。
対象となるファンドは2つだけで、以下のファンドになります。

・AIG投信「AIGコモディティファンド(ネイチャーメイド)」
・野村アセット「グローバル・コモディティ・オープン」

1.ファンドの特徴

<コモディティを投資対象にするメリット>

●インフレ対策
インフレによる金融資産価値の低下への対応策として商品に投資

●分散投資によるリスク低下
株式や債券等と多少異なる値動きをするので、リスク低下に寄与

詳細を知りたい方は、以下のサイト等を参考にしてください。
 ・投資信託の基礎知識(コモディティ先物投資とは?)野村アセット
 ・コモディティ投資の魅力(SONY BANK)
 
<対象ファンドの特徴:概要>

1)AIG投信「AIGコモディティファンド(ネイチャーメイド)」

・AIGの関連会社が発行する米国ドル建ての商品指数連動債(A格相当以上)に投資(DJ−AIGコモディティ・インデックスに連動)

・商品別指数の構成比
エネルギー33.0%、非鉄18.5%、穀物18.1%、農作物9.3%、畜産物9.2%、貴金属9.1%、植物油2.8%

・設定日:2006年2月23日

2)野村アセット「グローバル・コモディティ・オープン」

・GSCI指数の騰落率に償還価格等が連動する外貨建て(米ドル)の証券に投資

・商品別指数の構成比
エネルギー70.5%、農産物12.3%、非鉄金属10.5%、畜産物4.6%、貴金属2.2%

・設定日:2006年10月30日

2.分配金

分配金は、月20〜30円と低めの分配金になっています。
今年6月までは上記の分配金を一定した形で分配しており、増配(ボーナス分配)はなかったのですが、野村アセット「グローバル・コモディティ・オープン」の7月決算で320円の分配金がでました。

運用会社投資信託名分配金合計分配金平均4月5月6月
AIG投信AIGコモディティファンド(ネイチャーメイド)36030303030
野村アセットグローバル・コモディティ・オープン12020202020


3.基準価格

対象の2つのファンドの6月29日の基準価格は、共に10000円台後半です。基準価格の昨年比(値上率)をみると、5〜6%増になっています。なお、グローバル・コモディティ・オープンは設定日の関係で設定前の募集価格10000円と比較しました。

運用会社投資信託名06.6.30価格07.6.29価格値上率
AIG投信AIGコモディティファンド(ネイチャーメイド)1011110700105.8
野村アセットグローバル・コモディティ・オープン1000010603106.0


基準価格の推移では、AIGコモディティファンド(ネイチャーメイド)は緩やかに上昇傾向です。これに比べ、グローバル・コモディティ・オープンの方が上昇しているようにみえます。

AIGコモディティファンド(ネイチャーメイド)の基準価格グラフ(Yahooファイナンス)

グローバル・コモディティ・オープンの基準価格グラフ(Yahooファイナンス)

4.リターン内容
 
 ※設定前の募集価格(10000円)で100万円分を購入した前提
 ※グローバル・コモディティ・オープンの元本の値上り益は、設定日の関係で、設定前の募集価格10000円と6月29日の基準価格を比較
 ※購入手数料は後述の上限値で試算。
 ※値上り益は、6月29日時点でファンドを保有している前提(含み益)
 ※手取り分配金は、分配金総額に対し口数を掛けて試算(概算ベース)

運用会社投資信託名値上り益手取り分配金総利益月平均利益
AIG投信AIGコモディティファンド(ネイチャーメイド)3103556418874237288
野村アセットグローバル・コモディティ・オープン1046058401688608608

総利益(元本の値上り益+分配金)でみると、総額ではAIGコモディティファンド(ネイチャーメイド)の方が多いです。ただし、運用期間がグローバル・コモディティ・オープンは少ないので、月平均で比較すると、グローバル・コモディティ・オープンの方が多いです。
分配金は両ファンドとも抑え目なので、毎月分配型ファンドでコモディティに投資する場合、分配金の獲得よりは総利益の獲得を目指すような投資になると思います。
あくまでも概算ですが、過去1年間の実績をもとにすれば、年間8〜10%弱のリターンが見込めそうです。

5.純資産

 ※純資産は6月29日時点の金額(単位:億円)
 ※グローバル・コモディティ・オープンの増加率は、設定日の関係で、設定日の純資産と6月29日の純資産が対象。

運用会社投資信託名純資産増加率
AIG投信AIGコモディティファンド(ネイチャーメイド)178億円91.8%
野村アセットグローバル・コモディティ・オープン45億円140.6%

ファンドの人気度(投資家からの支持率)を見る上で、純資産を比較すると、純資産が多いのはAIGコモディティファンド(ネイチャーメイド)です。ただし、増加率でみると、昨年より減少しています。
逆に、グローバル・コモディティ・オープンはAIGコモディティファンド(ネイチャーメイド)に比べ純資産額は少ない(約4分の1)ですが、増加率は約1.4倍と増加しています。純資産額が少ないのは、販売網の影響もあるかもしれません(販売先は20社あるが大手以外の証券会社のみ。一方AIGコモディティファンドは、16社だがりそな銀行など証券以外に銀行も含まれる)

6.コスト

 ※信託報酬が多い順に列挙
 ※手数料(販売手数料)、信託報酬は上限値

運用会社投資信託名販売手数料信託報酬留保額
AIG投信AIGコモディティファンド(ネイチャーメイド)3.151.260.3
野村アセットグローバル・コモディティ・オープン3.151.31250.3

両ファンドとも販売手数料は3.15%、信託財産留保額は0.3%です。信託報酬は、1.2〜1.3%で、全ての毎月分配型ファンドの平均1.284%と同じ位です。

7.個人的感想

この2つのファンドでいえば、分配金の獲得を目指すような投資対象ではないようです。総利益も多い方とはいい難いです。
基準価格でみてとれる範囲の状態では、上昇トレンドにあるようなので、運用状態は、悪くはないようです。コストもそんなに割高ではないです。
従って、可もなく不可もなくというような感じがします。リターンを求めて投資するというよりは、ファンドの特徴にあるように、分散投資によるリスク対策としての投資対象のような気がします。そのようなことから、ポートフォリオでの割合は低めになると思います。

8.毎月分配型以外のファンド

コモディティに投資するファンドは、年1回の決算が大半です。参考までに、以下のファンドがあります。

AIGコモディティファンド<1年決算型> (ネイチャーメイド)
 (AIG投信)

野村コモディティ投信(DJ-AIG商品指数)
 (野村アセット)

ダイワ・コモディティインデックス・ファンド(ジム・ロジャーズ世界探検記)
 (大和投資信託)

コモディティ・インデックスオープン
 (日本投信)

ニッセイコモディティファンド
 (ニッセイアセット)

住信 コモディティ・オープン
 (住信アセット)



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テーマ:投資信託 - ジャンル:株式・投資・マネー

  1. 2007/07/25(水) 06:55:00|
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