毎月分配型 投資信託情報

毎月分配型の投資信託(投信)の情報として、分配金、リターン、基準価格等の投資信託ランキング等を紹介


国際債券型投信(年4~6回分配型)の分配金/リターンランキング(2015年 1月版)

年4回、年6回:隔月分配型ファンドでの国際債券型ファンドの分配金(年間、半期、昨年 12月分)を調べました。

対象ファンドは 65本で、調査対象期間は2014年 1月から2014年 12月です。

<調査結果の要約>

1)分配金の平均

年間 316円(前回調査 300円。5.3%増)

半期 177円(前回調査 153円。5.7%増)

2)年間分配金が最も多いファンドは、以下の1本(1,400円)

・人民元建て債券ファンド(点心債)(前回 1位)

上位 5本のうち 3本は、新興国対象

上位20本では、主に先進国対象が多い(16本)

3)半期分配金が最も多いファンドは、以下の1本(1,050円)

・人民元建て債券ファンド(点心債)(前回 6位)

上位 6本のうち 3本は、新興国対象

上位20本では、主に先進国対象が多い(16本)

4)昨年 12月の分配金が最も多いファンドは、以下の 1本(800円)

・人民元建て債券ファンド(点心債)

昨年 12月の分配金の平均 104円(対象 31本。前回調査 102円・対象 7本)

上位 10本のうち 8本は、主に先進国対象(ヨーロッパ対象が多い 4本)

51ヶ月以外の 3つのリターンの平均値は、前回調査時と比べ増加
1ヶ月リターンの平均値は、前回調査時と比べ減少

6)リターンがプラスになった本数の割合では、年間と 1ヶ月の 2つのリターンは、前回調査時と比べ増加
6ヶ月と 3ヶ月の 2つのリターンは、前回調査時と比べ減少

7)リターン上位のファンドは、全般的に、主に先進国対象が多い(特に米国対象が多い)

8)リターン上位に多く含まれたファンド(4つのリターンに含む)

・米国優先証券オープン

・三菱UFJ 米国債券インカム オープン(夢咲月)

・三菱UFJ 米国債券オープン(3ヵ月決算型)(四季の恵み 米国債券)

9)リターン上位では、分配金が多いファンドは少ない

1.年間分配金

※年間分配金が多い順に列挙

※順/前は、前回調査(2013年 11月~2014年 10月の集計)での順位。背景色が黄色の場合、新規にランクインしたことを示す

※最新分配金は、最新の決算期での分配金

順位順/前運用会社名投信名決算回数年間分配金前回差最新分配金
11損保ジャパン日本興亜アセット人民元建て債券ファンド(点心債)41,400300 800
23リクソー投信米国エネルギー・ハイインカム・ファンド(エネハイ)41265358 358
36新光投信海外物価連動国債ファンド(為替ヘッジなし)(PIファンド 為替ヘッジなし)41049425 458
42ゴールドマンサックスGSグロース・マーケッツ・ファンド債券 Bコース(為替ヘッジなし)49600 240
54ゴールドマンサックスGSグロース・マーケッツ・ファンド債券 Aコース(米ドル売り円買い)47700 190
65三菱UFJ投信オーストラリアインカムオープン47400 185
760三井住友アセット三井住友・ピムコ・ストラテジック・インカムファンド(為替ヘッジなし/3カ月決算型)4600600 600
87野村アセットハイ・イールド ボンド オープン Cコース(為替ヘッジあり)65700 95
98ピクテ投信ピクテ・ユーロ最高格付国債ファンド(3ヵ月決算型)(ユーロ・セレクト3M)45400 135
108野村アセットハイブリッド・インカムオープン 6520-20 70
1111野村アセットハイ・イールド ボンド オープン Dコース(為替ヘッジなし)64500 75
1210大和投資信託ハイグレード・オセアニア・ボンド・オープン 3カ月決算型(杏の実3M)4440-40 100
1212ドイチェアセットドイチェ・ヨーロッパ インカム オープン44400 110
1413ドイチェアセットドイチェ欧州債券ファンド Bコース(為替ヘッジなし)44200 105
1518三菱UFJ投信三菱UFJ 欧州債券オープン(3ヵ月決算型)(四季の恵み 欧州債券)441020 110
1615ニッセイアセットニッセイ/パトナム・ユーロインカムオープン44000 100
1615アバディーン投信AAMブラジル債券ファンド(アマゾンの恵み)44000 100
1813国際投信ユーロランド・ソブリン・インカム6390-30 50
1919野村アセットノムラ・ボンド&ローン・ファンド 63600 60
2020野村アセット米国優先証券オープン43400 85

1)概況

ランクインしたファンドを投資対象国別にみると、主に先進国を対象にしたファンドが大半を占めます(対象20本のうち16本。前回調査と同じ傾向)。
ヨーロッパや米国を対象にしたタイプが多いです。

上位の方に多いタイプは、新興国対象です(上位 5本のうち 3本が該当)。

 ・ヨーロッパ       6本(30.0%)

 ・米国          5本(25.0%) 前回調査時と比べ 1本減

 ・新興国         4本(20.0%)

 ・複数の先進国に分散投資 3本(15.0%) 前回調査時と比べ 1本増

 ・オーストラリア     2本(10.0%)

年間分配金が最も多いファンドは、「人民元建て債券ファンド(点心債)」です。
最新(2014年 12月)の分配金は 800円です(前期分配金と比べ 550円増)。

国際債券型上位20本は、年4回分配型ファンドの分配金(上位20本)に含まれておらず、年4回分配型としては分配金が多いタイプではないです。

2)前回調査結果との比較

<年間分配金の増加:5本(前回調査時と比べ 3本増)>

・三井住友・ピムコ・ストラテジック・インカムファンド(為替ヘッジなし/3カ月決算型)が最も増加

 年間 600円増(最新決算の昨年 12月 600円。昨年 12月は、通算 2回目の決算のため、昨年 12月の分配金が年間分配金に加算)

<年間分配金の減少:3本(前回調査時と同数)>

・ハイグレード・オセアニア・ボンド・オープン 3カ月決算型(杏の実3M)が最も減少

 年間 40円減(昨年 6月に減配 140円を 100円。3期連続 100円)

<ランクインしたファンドの入替>

●新規ランクイン(1本)

・7位 三井住友・ピムコ・ストラテジック・インカムファンド(為替ヘッジなし/3カ月決算型)

●前回ランクイン・今回ランク外(1本)

・三井住友・USボンドオープン(為替ヘッジ型)(たのしみ) 前回 15位

 昨年11月に償還

3)毎月分配型の分配金ベスト 10との比較

上位 10本の年間分配金の平均は、前回調査時(対象 10本)と比べ増加しました(16.3%増)。

上位 10本の年間分配金の平均を、毎月分配型の国際債券型ファンドと比較すると、毎月分配型の 4分の1程度の年間分配金の水準になっています。

年4回・年6回分配 1,400円~520円(平均 841円。10月平均 723円)

毎月分配      3,600円~2,640円(平均 2,934円。10月平均 2,959円)

 ※参考:国際債券型ファンドの分配金ランキング(毎月分配)

国際REIT型等、他のタイプの年間分配金上位10本の平均を比較すると、2番目に低い

以下の9タイプの比較は、昨年11月実績との比較

分配回数の記載がない分類は、毎月分配型が対象

 国際株式型(年4回・年6回分配型)
         5,700円~2,100円(前回 5,700円~1,910円)
          上位10本の平均値:3,028円(前回 2,716円)

 国際債券型 3,600円~2,640円(前回 3,600円~2,640円)
          ベスト10の平均値:2,934円(前回 2,959円)

 国際株式型 3,000円~2,270円(前回 3,600円~2,400円)
          ベスト10の平均値:2,610円(前回 2,778円)

 国際REIT型 2,520円~1,860円(前回 2,520円~1,800円)
          ベスト10の平均値:2,220円(前回 2,129円)

 バランス型 2,760円~1,800円(前回 2,760円~1,800円)
          ベスト10の平均値:2,054円(前回 2,063円)

 国内株式型(年4回以上の分配)
          3,000円~1,800円(前回 3,000円~1,700円)
           上位13本の平均値:2,020円(前回 1,927円)

 国内REIT型(年4回以上の分配)
          2,880円~1,040円(前回 2,880円~870円)
          ベスト10の平均値:1,497円(前回 1,447円)

★国際債券型(年4回・年6回分配)
           1,400円~520円(前回 1,100円~520円)
           上位 10本の平均値:841円(前回 769円)

 コモディティ(商品)型(年4回以上の分配)
          600円~0円(600円~0円)
           上位 7本の平均値:257円(前回 257円)

2.半期分配金

最近の運用結果を反映した状況をみるため、最新の 6ヶ月(昨年 7月~12月)の分配金を対象に分配金ランキングをまとめてみました。

※「順/年」は、年間ランキングでの順位

※前回差は、2014年 5月~10月の実績との比較

順位順/年運用会社名投信名決算回数半期分配金前回差最新分配金
11損保ジャパン日本興亜アセット人民元建て債券ファンド(点心債)41,050700 800
23新光投信海外物価連動国債ファンド(為替ヘッジなし)(PIファンド 為替ヘッジなし)4782212 458
32リクソー投信米国エネルギー・ハイインカム・ファンド(エネハイ)467354 358
47三井住友アセット三井住友・ピムコ・ストラテジック・インカムファンド(為替ヘッジなし/3カ月決算型)4600600 600
54ゴールドマンサックスGSグロース・マーケッツ・ファンド債券 Bコース(為替ヘッジなし)44800 240
65ゴールドマンサックスGSグロース・マーケッツ・ファンド債券 Aコース(米ドル売り円買い)43900 190
76三菱UFJ投信オーストラリアインカムオープン43700 185
88野村アセットハイ・イールド ボンド オープン Cコース(為替ヘッジあり)62850 95
99ピクテ投信ピクテ・ユーロ最高格付国債ファンド(3ヵ月決算型)(ユーロ・セレクト3M)42700 135
1010野村アセットハイブリッド・インカムオープン 6250-20 70
1111野村アセットハイ・イールド ボンド オープン Dコース(為替ヘッジなし)62250 75
1212ドイチェアセットドイチェ・ヨーロッパ インカム オープン42200 110
1315三菱UFJ投信三菱UFJ 欧州債券オープン(3ヵ月決算型)(四季の恵み 欧州債券)421510 110
1414ドイチェアセットドイチェ欧州債券ファンド Bコース(為替ヘッジなし)42100 105
1512大和投資信託ハイグレード・オセアニア・ボンド・オープン 3カ月決算型(杏の実3M)42000 100
1516ニッセイアセットニッセイ/パトナム・ユーロインカムオープン42000 100
1516アバディーン投信AAMブラジル債券ファンド(アマゾンの恵み)42000 100
1535UBSアセットUBSグローバルCBオープン(年4回決算型・為替ヘッジなし)4200200 200
1919野村アセットノムラ・ボンド&ローン・ファンド 61800 60
2020野村アセット米国優先証券オープン41700 85

1)年間分配金ランキングとの違い

半期分配金ランキングに含まれたファンドは、1本を除き、年間分配金ランキングに含まれたファンドと同じです。

<年間ランキングになく、半期ランキングにあるファンド:1本>

・15位 UBSグローバルCBオープン(年4回決算型・為替ヘッジなし)

 昨年 12月が初回分配(200円)

<年間ランキングにあって、半期ランキングにないファンド:1本>

※順/年は、年間分配金ランキングでの順位。順/半は、半期分配金ランキングでの順位


順/年順/半運用会社名投信名決算回数年間分配金半期分配金最新分配金
1824国際投信ユーロランド・ソブリン・インカム6390150 50

昨年7月に減配(80円を 50円。3期連続 50円)

2)前回の半期分配金ランキングとの違い

<半期分配金が増加:6本(前回調査時と比べ 5本増)>

・人民元建て債券ファンド(点心債)が最も増加

 半期 700円増(最新決算の昨年 12月 800円。半期前の昨年 6月の分配金 100円)

 最近の2期は連続の増配

<半期分配金が減少:1本(前回調査時と比べ 1本減)>

・ハイブリッド・インカムオープン

 半期 20円減(最新決算の昨年 11月 70円。半期前の昨年 5月の分配金 90円)

 昨年 11月に減配(90円を70円)

<今回から新規ランクインしたファンド:2本>

2本全て、主に先進国対象(主に高利回り債が対象)

<前回ランクイン・今回ランク外のファンド:2本>

※順/前は、前回調査時での半期分配金での順位。順/今は、今回の半期分配金での順位

順/前順/今運用会社名投信名決算回数半期分配金前回差最新分配金
1824国際投信ユーロランド・ソブリン・インカム6150-30 50

昨年 7月に減配(80円を 50円。3期連続 50円)

・三井住友・USボンドオープン(為替ヘッジ型)(たのしみ) 前回 14位

 昨年11月に償還

3.昨年 12月の分配金

上位 10本のうち 8本は、先進国対象(ヨーロッパ対象が多い 4本)です。

12月に増配したファンド:2本(前回調査時と同数)

・人民元建て債券ファンド(点心債)が最も増加(550円増)

12月に減配したファンド:0本(前回調査時と比べ 1本減)

※以下の表は、昨年 12月の分配金が多い順(対象は上位 10本)

※分配金での「無」は、設定日の関係で分配を実施しなかったことを示す

※全て年4回分配型

順位運用会社名投信名12月分配金前期分配金年間分配金
1損保ジャパン日本興亜アセット人民元建て債券ファンド(点心債)8002501,400
2新光投信海外物価連動国債ファンド(為替ヘッジなし)(PIファンド 為替ヘッジなし)4583241,049
3UBSアセットUBSグローバルCBオープン(年4回決算型・為替ヘッジなし)200200
4三菱UFJ投信オーストラリアインカムオープン185185740
5ドイチェアセットドイチェ欧州債券ファンド Bコース(為替ヘッジなし)105105420
6大和投資信託ハイグレード・オセアニア・ボンド・オープン 3カ月決算型(杏の実3M)100100440
6アバディーン投信AAMブラジル債券ファンド(アマゾンの恵み)100100400
6BNPパリバ北欧ハイイールド債券オープン 為替ヘッジありコース(ホイレンテ・オープン)100100
6BNPパリバ北欧ハイイールド債券オープン 為替ヘッジなしコース(ホイレンテ・オープン)100100
6BNPパリバ北欧ハイイールド債券オープン 為替プレミアムコース(ホイレンテ・オープン)100100

4.リターンの概況

1ヶ月以外の 3つのリターンの平均値は、前回調査時と比べ増加。
1ヶ月リターンの平均値は、前回調査時と比べ減少。

(前回調査時では、6ヶ月と 3ヶ月の 2つのリターンの平均値は増加。年間と 1ヶ月の 2つのリターンの平均値は減少)

リターンがプラスになったファンドの本数の割合では、年間と 1ヶ月の 2つのリターンは、前回調査時と比べ増加。
6ヶ月と 3ヶ月の 2つのリターンは、前回調査時と比べ減少

(前回調査時では、4つのリターンは全て減少)

<各リターンの平均値>

年間リターン平均 11.5%(10月 9.0%) 今回対象 57本

6ヶ月リターン平均 9.9%(10月 4.5%) 今回対象 60本

3ヶ月リターン平均 5.3%(10月 3.2%) 今回対象 65本

1ヶ月リターン平均 -0.3%(10月 0.1%) 今回対象 65本

<リターンがプラスになった本数・その構成比>

年間 55本・96.5%(10月 55本・94.8%)

6ヶ月 52本・86.7%(10月 56本・94.9%)

3ヵ月 53本・81.5%(10月 57本・91.9%)

1ヶ月 44本・67.7%(10月 43本・64.2%)

※10月(前回調査)のリターン対象期間は、2013年10月末から2014年10月末

5.リターンがよいファンドの特徴

1)投資対象地域

前回調査時と同様に、全般的に、先進国を対象にしたファンドが多いです(特に、米国対象が多い)。

<前回調査時と比べた場合の主な変化>

年間リターン:

 増加:米国対象

 減少:ヨーロッパ対象

6ヶ月リターン:

 増加:米国対象

 減少:先進国分散型

3ヶ月リターン:

 増加:先進国分散型

 減少:新興国対象

1ヶ月リターン:

 増加:米国対象

 減少:新興国対象

2)為替ヘッジ対応

全般的に、為替ヘッジなしのタイプが、リターン上位の全てを占めます。

3)分配金との関係

各リターン上位 10本のうち、年間分配金や半期分配金の上位 10本に含まれたファンドは 2本以下です。

リターン上位のファンドは、分配金が特に多いファンドは少ないです。

※年間分配金上位 10本は、年間分配金 520円以上が対象

※半期分配金上位 10本は、半期分配金 250円以上が対象

※年間分配金は、2014年 1月から2014年 12月が対象。半期分配金は、2014年 7月から2014年 12月が対象

※最新分配金は、最新決算期での分配金

※年6回分配型は、以下の 1本。これ以外は全て、年4回分配型

・三菱UFJ 米国債券インカム オープン(夢咲月)

リターン期間タイプ今回本数前回本数
年間(上位10本)米国76
先進国分散型22
新興国11
ヨーロッパ01
年間分配金上位10本11
6ヶ月(上位10本)米国87
新興国22
先進国分散型01
半期分配金上位10本12
3ヶ月(上位10本)米国77
先進国分散型32
新興国01
半期分配金上位10本20
1ヶ月(上位10本)米国82
新興国15
先進国分散11
オーストラリア02
半期分配金上位10本15

順位運用会社名投信名年間リターン年間分配金最新月分配金
1野村アセット米国優先証券オープン27.70%34085
2ニッセイアセットニッセイ・パトナム/インカムオープン21.13%17545
3三菱UFJ投信三菱UFJ 米国債券インカム オープン(夢咲月)19.84%30050
4三菱UFJ投信三菱UFJ 米国債券オープン(3ヵ月決算型)(四季の恵み 米国債券)19.65%20055
5損保ジャパンアセット損保ジャパン-TCW・MBSファンド Bコース(為替ヘッジなし)こむぎ畑Bコース19.22%8020
6新光投信海外物価連動国債ファンド(為替ヘッジなし)(PIファンド 為替ヘッジなし)18.89%1,049458
7ピクテ投信ピクテ・NSPB・エマージング・ソブリン・ファンド(3ヵ月分配型)18.88%32080
8しんきんアセットしんきん海外ソブリン債セレクション 米国ソブリン債ポートフォリオ18.79%18045
9三菱UFJ投信三菱UFJ 海外債券オープン(3ヵ月決算型)(四季の恵み 海外債券)18.57%31085
10JPモルガンアセットJPM USトレジャリー・インカム・ファンド(3ヶ月決算型)(US・セレクト3M)18.16%10025

順位運用会社名投信名6ヶ月リターン半期分配金最新月分配金
1三菱UFJ投信三菱UFJ 米国債券オープン(3ヵ月決算型)(四季の恵み 米国債券)21.76%10555
2野村アセット米国優先証券オープン21.56%17085
3しんきんアセットしんきん海外ソブリン債セレクション 米国ソブリン債ポートフォリオ20.76%9045
4三菱UFJ投信三菱UFJ 米国債券インカム オープン(夢咲月)20.69%15050
5ニッセイアセットニッセイ・パトナム/インカムオープン20.39%8545
6JPモルガンアセットJPM USトレジャリー・インカム・ファンド(3ヶ月決算型)(US・セレクト3M)20.21%5025
7損保ジャパンアセット損保ジャパン-TCW・MBSファンド Bコース(為替ヘッジなし)こむぎ畑Bコース20.06%4020
8国際投信人民元債券オープン(3ヵ月決算型)19.55%00
9DIAMアセットドルマネーファンド18.39%2010
10損保ジャパン日本興亜アセット人民元建て債券ファンド(点心債)18.36%1,050800

順位運用会社名投信名3ヶ月リターン半期分配金最新月分配金
1三菱UFJ投信三菱UFJ 米国債券オープン(3ヵ月決算型)(四季の恵み 米国債券)12.17%10555
2野村アセット米国優先証券オープン12.03%17085
3しんきんアセットしんきん海外ソブリン債セレクション 米国ソブリン債ポートフォリオ11.60%9045
4三菱UFJ投信三菱UFJ 米国債券インカム オープン(夢咲月)11.50%15050
5ニッセイアセットニッセイ・パトナム/インカムオープン11.31%8545
6JPモルガンアセットJPM USトレジャリー・インカム・ファンド(3ヶ月決算型)(US・セレクト3M)11.26%5025
7損保ジャパンアセット損保ジャパン-TCW・MBSファンド Bコース(為替ヘッジなし)こむぎ畑Bコース11.24%4020
8三菱UFJ投信三菱UFJ 海外債券オープン(3ヵ月決算型)(四季の恵み 海外債券)10.30%16585
9新光投信海外物価連動国債ファンド(為替ヘッジなし)(PIファンド 為替ヘッジなし)10.13%782458
10野村アセットハイブリッド・インカムオープン 9.97%25070

順位運用会社名投信名1ヶ月リターン半期分配金最新月分配金
1三菱UFJ投信三菱UFJ 米国債券オープン(3ヵ月決算型)(四季の恵み 米国債券)2.25%10555
2三菱UFJ投信三菱UFJ 米国債券インカム オープン(夢咲月)2.18%15050
3しんきんアセットしんきん海外ソブリン債セレクション 米国ソブリン債ポートフォリオ2.04%9045
4JPモルガンアセットJPM USトレジャリー・インカム・ファンド(3ヶ月決算型)(US・セレクト3M)2.00%5025
5野村アセット米国優先証券オープン1.99%17085
5ニッセイアセットニッセイ・パトナム/インカムオープン1.99%8545
7損保ジャパンアセット損保ジャパン-TCW・MBSファンド Bコース(為替ヘッジなし)こむぎ畑Bコース1.97%4020
8DIAMアセットドルマネーファンド1.90%2010
9シュローダー投信シュローダー・アジア債券オープン Bコース(為替ヘッジなし)1.45%5025
10三井住友アセット三井住友・ピムコ・ストラテジック・インカムファンド(為替ヘッジなし/3カ月決算型)1.43%600600


リターン上位(5本)に多く含まれたファンドは、以下のファンドです(4つのリターンの上位に含む)。
3本全て、米国対象です。

・米国優先証券オープン

・三菱UFJ 米国債券インカム オープン(夢咲月)

・三菱UFJ 米国債券オープン(3ヵ月決算型)(四季の恵み 米国債券)

3.リターン下位

※年/半分配金は、年間リターンでは年間分配金が対象。年間リターン以外では半期分配金が対象

※最新分配金は、最新決算期での分配金

※年6回分配型は、以下の 2本。これら以外は全て、年4回分配型

・ノムラ・ボンド&ローン・ファンド

・ハイ・イールド ボンド オープン Cコース(為替ヘッジあり)

期間順位運用会社名投信名リターン年/半分配金最新分配金
年間1ゴールドマンサックスGSグロース・マーケッツ・ファンド債券 Aコース(米ドル売り円買い)-7.91%770 190
2野村アセットノムラ・アジア・コレクション(短期アジア現地通貨建て債券 Aコース) -2.16%300 75
3野村アセット野村短期金利連動型投信(安定型) 0.30%20 5
4野村アセット野村短期金利連動型投信(積極型) 0.35%20 5
5シュローダー投信シュローダー・アジア債券オープン Aコース(為替ヘッジあり)0.38%140 35
6ヶ月1ゴールドマンサックスGSグロース・マーケッツ・ファンド債券 Aコース(米ドル売り円買い)-13.15%390 190
2野村アセットノムラ・アジア・コレクション(短期アジア現地通貨建て債券 Aコース) -4.52%150 75
3野村アセットハイ・イールド ボンド オープン Cコース(為替ヘッジあり)-3.03%285 95
4リクソー投信米国エネルギー・ハイインカム・ファンド(エネハイ)-2.30%673 358
5野村アセットノムラ・ボンド&ローン・ファンド -1.57%180 60
3ヶ月1リクソー投信米国エネルギー・ハイインカム・ファンド(エネハイ)-9.08%673 358
2BNPパリバ北欧ハイイールド債券オープン 為替プレミアムコース(ホイレンテ・オープン)-8.86%100 100
3ゴールドマンサックスGSグロース・マーケッツ・ファンド債券 Aコース(米ドル売り円買い)-7.56%390 190
4BNPパリバ北欧ハイイールド債券オープン 為替ヘッジありコース(ホイレンテ・オープン)-5.71%100 100
5BNPパリバ北欧ハイイールド債券オープン 為替ヘッジなしコース(ホイレンテ・オープン)-5.46%100 100
1ヶ月1リクソー投信米国エネルギー・ハイインカム・ファンド(エネハイ)-11.20%673358
2ゴールドマンサックスGSグロース・マーケッツ・ファンド債券 Aコース(米ドル売り円買い)-6.84%390190
3BNPパリバ北欧ハイイールド債券オープン 為替プレミアムコース(ホイレンテ・オープン)-5.76%100100
4BNPパリバ北欧ハイイールド債券オープン 為替ヘッジなしコース(ホイレンテ・オープン)-5.70%100 100
5ゴールドマンサックスGSグロース・マーケッツ・ファンド債券 Bコース(為替ヘッジなし)-4.87%480240

年間リターンは、新興国対象が多く、年間以外の 3つのリターンは、先進国対象が多いです。

6ヶ月リターンでは、米国対象が多く(3本)、3ヶ月と1ヶ月の2つのリターンでは、ヨーロッパ対象が多いです(2~3本)。

為替ヘッジ対応では、年間と 6ヶ月の 2つのリターンは、日本円での為替ヘッジを行うタイプが多いです(4~ 5本を占める)。

3ヶ月と 1ヶ月の 2つのリターンでは、為替ヘッジなしが多いです(3~ 4本)。

リターン下位に多く含まれたファンドは、以下のファンドです(4つのリターンの下位に含む)。

・GSグロース・マーケッツ・ファンド債券 Aコース(米ドル売り円買い)


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  1. 2015/01/27(火) 07:00:00|
  2. 年4~6回分配の国際債券ファンドの状況
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国際債券型投信(年4~6回分配型)の分配金/リターンランキング(2014年11月版)

年4回、年6回:隔月分配型ファンドでの国際債券型ファンドの分配金(年間、半期、本年 10月分)を調べました。

対象ファンドは 67本で、調査対象期間は2013年 11月から2014年 10月です。

<調査結果の要約>

1)分配金の平均

年間 300円(前回調査 314円。4.5%減)

半期 153円(前回調査 156円。1.9%減)

2)年間分配金が最も多いファンドは、以下の1本(1,100円)

・人民元建て債券ファンド(点心債)(前回 1位)

上位 4本のうち 3本は、新興国対象

上位 7本のうち 2本は、米国対象

3)半期分配金が最も多いファンドは、以下の1本(619円)

・米国エネルギー・ハイインカム・ファンド(エネハイ)(前回 1位)

上位 6本のうち 3本は、新興国対象

上位 7本のうち 2本は、米国対象

4)本年 10月の分配金が最も多いファンドは、以下の1本(240円)

・GSグロース・マーケッツ・ファンド債券 Bコース(為替ヘッジなし)

本年 10月の分配金の平均 102円(対象 7本。前回調査 77円・対象 14本)

上位 7本のうち 5本は、先進国対象(4本は、米国対象)

上位2本は、新興国対象

5)6ヶ月と 3ヶ月の 2つのリターンの平均値は、前回調査時と比べ増加。
年間と 1ヶ月の 2つのリターンの平均値は、前回調査時と比べ減少

6)リターンがプラスになった本数の割合では、4つのリターンは全て、前回調査時と比べ減少

7)リターン上位のファンドは、全般的に、主に先進国対象が多い(特に米国対象が多い)

8)リターン上位に多く含まれたファンド(3つのリターンに含む)

・米国優先証券オープン

・ニッセイ・パトナム/インカムオープン

・三菱UFJ 米国債券インカム オープン(夢咲月)

9)リターン上位では、分配金が多いファンドは少ない

1.年間分配金

※年間分配金が多い順に列挙

※順/前は、前回調査(2013年 9月~2014年 8月の集計)での順位。背景色が黄色の場合、新規にランクインしたことを示す

※最新分配金は、最新の決算期での分配金

順位順/前運用会社名投信名決算回数年間分配金前回差最新分配金
11損保ジャパン日本興亜アセット人民元建て債券ファンド(点心債)41,100-250 250
22ゴールドマンサックスGSグロース・マーケッツ・ファンド債券 Bコース(為替ヘッジなし)49600 240
33リクソー投信米国エネルギー・ハイインカム・ファンド(エネハイ)49070 315
44ゴールドマンサックスGSグロース・マーケッツ・ファンド債券 Aコース(米ドル売り円買い)477020 190
55三菱UFJ投信オーストラリアインカムオープン47400 185
621新光投信海外物価連動国債ファンド(為替ヘッジなし)(PIファンド 為替ヘッジなし)4624294 324
76野村アセットハイ・イールド ボンド オープン Cコース(為替ヘッジあり)65700 95
87ピクテ投信ピクテ・ユーロ最高格付国債ファンド(3ヵ月決算型)(ユーロ・セレクト3M)45400 135
87野村アセットハイブリッド・インカムオープン 65400 90
109大和投資信託ハイグレード・オセアニア・ボンド・オープン 3カ月決算型(杏の実3M)4480-40 100
1110野村アセットハイ・イールド ボンド オープン Dコース(為替ヘッジなし)64500 75
1212ドイチェアセットドイチェ・ヨーロッパ インカム オープン44400 110
1313ドイチェアセットドイチェ欧州債券ファンド Bコース(為替ヘッジなし)44200 105
1310国際投信ユーロランド・ソブリン・インカム6420-30 50
1514ニッセイアセットニッセイ/パトナム・ユーロインカムオープン44000 100
1514アバディーン投信AAMブラジル債券ファンド(アマゾンの恵み)44000 100
1514三井住友アセット三井住友・USボンドオープン(為替ヘッジ型)(たのしみ)44000 100
1817三菱UFJ投信三菱UFJ 欧州債券オープン(3ヵ月決算型)(四季の恵み 欧州債券)43900 105
1918野村アセットノムラ・ボンド&ローン・ファンド 63600 60
2019野村アセット米国優先証券オープン43400 85

1)概況

ランクインしたファンドを投資対象国別にみると、主に先進国を対象にしたファンドが大半を占めます(対象20本のうち16本。前回調査と同じ傾向)。
ヨーロッパや米国を対象にしたタイプが多いです。

上位の方に多いタイプは、新興国対象(上位 4本のうち 3本が該当)、米国対象(上位 7本のうち 2本が該当)です。

 ・ヨーロッパ       6本(30.0%) 前回調査時と比べ 1本減

 ・米国          6本(30.0%)

 ・新興国         4本(20.0%)

 ・オーストラリア     2本(10.0%)

 ・複数の先進国に分散投資 2本(10.0%) 前回調査時と比べ 1本増

年間分配金が最も多いファンドは、「人民元建て債券ファンド(点心債)」です。
最新(2014年 9月)の分配金は 250円です(前期分配金と比べ 150円増)。

国際債券型上位20本は、年4回分配型ファンドの分配金(上位22本)に含まれておらず、年4回分配型としては分配金が多いタイプではないです。

2)前回調査結果との比較

<年間分配金の増加:2本(前回調査時と比べ 1本減)>

・海外物価連動国債ファンド(為替ヘッジなし)(PIファンド 為替ヘッジなし)が最も増加

 年間 294円増(最新決算の本年 9月 324円。昨年 9月 30円)

 最近2期は連続の増配

<年間分配金の減少:3本(前回調査時と比べ 1本増)>

・人民元建て債券ファンド(点心債)が最も減少

 年間 250円減(最新決算の本年 9月 250円。昨年 9月 500円)

<ランクインしたファンドの入替>

●新規ランクイン(1本)

・先進国分散投資型です。

●前回ランクイン・今回ランク外(1本)

※順/前は、前回での順位。順/今は、今回での順位

順/前順/今運用会社名投信名決算回数年間分配金前回差最新分配金
1921国際投信ユーロ・ソブリン・オープン6330-10 50

最新決算の本年 9月の分配金 50円は、半期前の本年 3月の分配金 60円と比べ減少(10円減)
なお、本年9月の分配金は増配(10円増)

3)毎月分配型の分配金ベスト 10との比較

上位 10本の年間分配金の平均は、前回調査時(対象 11本)より増加しました(2.3%増)。

上位 10本の年間分配金の平均を、毎月分配型の国際債券型ファンドと比較すると、毎月分配型の 4分の1程度の年間分配金の水準になっています。

年4回・年6回分配 1,100円~480円(平均 723円。8月平均 707円)

毎月分配      3,600円~2,640円(平均 2,959円。8月平均 2,964円)

 ※参考:国際債券型ファンドの分配金ランキング(毎月分配)

国際REIT型等、他のタイプの年間分配金上位10本の平均を比較すると、最も低い

以下の8タイプの比較は、本年9月実績との比較

分配回数の記載がない分類は、毎月分配型が対象

 国際債券型 3,600円~2,640円(前回 3,600円~2,640円)
          ベスト10の平均値:2,959円(前回 2,964円)

 国際株式型 3,580円~2,400円(前回 3,560円~2,400円)
          ベスト10の平均値:2,752円(前回 2,736円)

 国際株式型(年4回・年6回分配型)
         3,400円~1,900円(前回 3,400円~1,900円)
          上位10本の平均値:2,301円(前回 2,359円)

 国際REIT型 2,520円~1,800円(前回 2,520円~1,800円)
          ベスト10の平均値:2,186円(前回 2,178円)

 バランス型 2,760円~1,800円(前回 2,530円~1,803円)
          ベスト10の平均値:2,074円(前回 2,073円)

 国内株式型(年4回以上の分配)
          3,000円~1,450円(前回 3,000円~1,300円)
           上位10本の平均値:1,790円(前回 1,677円)

 国内REIT型(年4回以上の分配)
          2,880円~840円(前回 2,880円~840円)
          ベスト10の平均値:1,286円(前回 1,282円)

★国際債券型(年4回・年6回分配)
           1,100円~480円(前回 1,100円~480円)
           上位10本の平均値:723円(前回 721円)

2.半期分配金

最近の運用結果を反映した状況をみるため、最新の 6ヶ月(本年 5月~10月)の分配金を対象に分配金ランキングをまとめてみました。

※「順/年」は、年間ランキングでの順位

※前回差は、2014年 3月~8月の実績との比較

順位順/年運用会社名投信名決算回数半期分配金前回差最新分配金
13リクソー投信米国エネルギー・ハイインカム・ファンド(エネハイ)46190 315
26新光投信海外物価連動国債ファンド(為替ヘッジなし)(PIファンド 為替ヘッジなし)4570303 324
32ゴールドマンサックスGSグロース・マーケッツ・ファンド債券 Bコース(為替ヘッジなし)44800 240
44ゴールドマンサックスGSグロース・マーケッツ・ファンド債券 Aコース(米ドル売り円買い)43900 190
55三菱UFJ投信オーストラリアインカムオープン43700 185
61損保ジャパン日本興亜アセット人民元建て債券ファンド(点心債)43500 250
77野村アセットハイ・イールド ボンド オープン Cコース(為替ヘッジあり)62850 95
88ピクテ投信ピクテ・ユーロ最高格付国債ファンド(3ヵ月決算型)(ユーロ・セレクト3M)42700 135
88野村アセットハイブリッド・インカムオープン 62700 90
1011野村アセットハイ・イールド ボンド オープン Dコース(為替ヘッジなし)62250 75
1112ドイチェアセットドイチェ・ヨーロッパ インカム オープン42200 110
1213ドイチェアセットドイチェ欧州債券ファンド Bコース(為替ヘッジなし)42100 105
1318三菱UFJ投信三菱UFJ 欧州債券オープン(3ヵ月決算型)(四季の恵み 欧州債券)42050 105
1410大和投資信託ハイグレード・オセアニア・ボンド・オープン 3カ月決算型(杏の実3M)4200-40 100
1415ニッセイアセットニッセイ/パトナム・ユーロインカムオープン42000 100
1415アバディーン投信AAMブラジル債券ファンド(アマゾンの恵み)42000 100
1415三井住友アセット三井住友・USボンドオープン(為替ヘッジ型)(たのしみ)42000 100
1813国際投信ユーロランド・ソブリン・インカム6180-30 50
1819野村アセットノムラ・ボンド&ローン・ファンド 61800 60
2020野村アセット米国優先証券オープン41700 85

1)年間分配金ランキングとの違い

半期分配金ランキングに含まれたファンドは、年間分配金ランキングに含まれたファンドと同じです。

今回ランクインしたファンドは、前回調査時と同じです。

<年間ランキングになく、半期ランキングにあるファンド:0本>

<年間ランキングにあって、半期ランキングにないファンド:0本>

2)前回半期分配金ランキングとの違い

<半期分配金が増加:1本(前回調査時と比べ 2本減)>

・海外物価連動国債ファンド(為替ヘッジなし)(PIファンド 為替ヘッジなし)

 半期 303円増(最新決算の本年 9月 324円。半期前の本年 3月の分配金 21円)

 最近の2期は連続の増配

<半期分配金が減少:2本(前回調査時と比べ 1本増)>

・ハイグレード・オセアニア・ボンド・オープン 3カ月決算型(杏の実3M)が最も減少

 半期 40円減(最新決算の本年 9月 100円。半期前の本年 3月の分配金 140円)

 本年 6月に減配(140円を100円)

<今回から新規ランクインしたファンド:0本>

<前回ランクイン・今回ランク外のファンド:0本>

3.本年 10月の分配金

上位 7本のうち 5本は、先進国対象(4本は米国対象)です。

上位2本は、新興国対象

10月に増配したファンド:2本(前回調査時と同数)

・三菱UFJ 米国債券オープン(3ヵ月決算型)(四季の恵み 米国債券)など 2本(5円増)

10月に減配したファンド:1本(前回調査時と比べ 1本増)

・GSグロース・マーケッツ・ファンド債券 Aコース(米ドル売り円買い)(10円減)

※以下の表は、本年 10月の分配金が多い順(対象:7本)

※全て年4回分配型

順位運用会社名投信名10月分配金前期分配金年間分配金
1ゴールドマンサックスGSグロース・マーケッツ・ファンド債券 Bコース(為替ヘッジなし)240240960
2ゴールドマンサックスGSグロース・マーケッツ・ファンド債券 Aコース(米ドル売り円買い)190200770
3野村アセット米国優先証券オープン8585340
4ベアリング投信BAMワールド・ボンド・アクティブ・オープン7575300
5三菱UFJ投信三菱UFJ 米国債券オープン(3ヵ月決算型)(四季の恵み 米国債券)5550200
6ニッセイアセットニッセイ・パトナム/インカムオープン4540175
7JPモルガンアセットJPM USトレジャリー・インカム・ファンド(3ヶ月決算型)(US・セレクト3M)2525100

4.リターンの概況

6ヶ月と 3ヶ月の 2つのリターンの平均値は、前回調査時と比べ増加。
年間と 1ヶ月の 2つのリターンの平均値は、前回調査時と比べ減少。

(前回調査時では、4つのリターンの平均値は、前回調査時と比べ増加)

リターンがプラスになったファンドの本数の割合では、4つのリターンは全て、前回調査時と比べ減少

(前回調査時では、年間以外の3つのリターンは、前回調査時と比べ増加。年間リターンは前回調査時と同じ)

<各リターンの平均値>

年間リターン平均 9.0%(8月 10.7%) 今回対象 58本

6ヶ月リターン平均 4.5%(8月 4.3%) 今回対象 59本

3ヶ月リターン平均 3.2%(8月 2.3%) 今回対象 62本

1ヶ月リターン平均 0.1%(8月 1.3%) 今回対象 67本

<リターンがプラスになった本数・その構成比>

年間 55本・94.8%(8月 58本・100.0%)

6ヶ月 56本・94.9%(8月 59本・100.0%)

3ヵ月 57本・91.9%(8月 59本・96.7%)

1ヶ月 43本・64.2%(8月 59本・95.2%)

※8月(前回調査)のリターン対象期間は、2013年8月末から2014年8月末

5.リターンがよいファンドの特徴

1)投資対象地域

全般的に、先進国を対象にしたファンドが多いです(特に米国対象が多い)。

<前回調査時と比べた場合の主な変化>

年間リターン:

 増加:米国対象

 減少:ヨーロッパ対象

6ヶ月リターン:

 増加:米国対象

 減少:新興国対象、オーストラリア対象

3ヶ月リターン:

 増加:米国対象

 減少:新興国対象、オーストラリア対象

1ヶ月リターン:

 増加:新興国対象

 減少:米国対象

2)為替ヘッジ対応

全般的に、為替ヘッジなしのタイプが、リターン上位の大半を占めます(8~10本)

3)分配金との関係

各リターン上位 10本のうち、年間分配金や半期分配金の上位 10本に含まれたファンドは5本以下です。

リターン上位のファンドは、分配金が特に多いファンドは少ないです。

※年間分配金上位 10本は、年間分配金 480円以上が対象

※半期分配金上位 10本は、半期分配金 225円以上が対象

※年間分配金は、2013年 11月から2014年 10月が対象。半期分配金は、2014年 5月から2014年 10月が対象

※最新分配金は、最新決算期での分配金

※年6回分配型は、以下の 5本。これら以外は全て、年4回分配型

・ハイ・イールド ボンド オープン Cコース(為替ヘッジあり)

・ハイ・イールド ボンド オープン Dコース(為替ヘッジなし)

・ハイブリッド・インカムオープン

・三菱UFJ 米国債券インカム オープン(夢咲月)

・パインブリッジ新成長国債インカムオープン(レインボーシート)

リターン期間タイプ今回本数前回本数
年間(上位10本)米国61
先進国分散型20
ヨーロッパ14
新興国13
オーストラリア02
年間分配金上位10本12
6ヶ月(上位10本)米国72
新興国24
先進国分散型12
オーストラリア02
半期分配金上位10本25
3ヶ月(上位10本)米国72
先進国分散型22
新興国13
オーストラリア02
半期分配金上位10本05
1ヶ月(上位10本)新興国51
米国26
オーストラリア20
先進国分散14
半期分配金上位10本53

順位運用会社名投信名年間リターン年間分配金最新月分配金
1野村アセット米国優先証券オープン21.71%34085
2ニッセイアセットニッセイ・パトナム/インカムオープン16.23%17545
3ピクテ投信ピクテ・NSPB・エマージング・ソブリン・ファンド(3ヵ月分配型)15.82%32080
4野村アセットハイ・イールド ボンド オープン Dコース(為替ヘッジなし)15.53%45075
5三井住友アセット三井住友・USボンドオープン(為替ノーヘッジ型)(たのしみ)14.76%24060
6野村アセットハイブリッド・インカムオープン 14.63%54090
7三菱UFJ投信三菱UFJ 米国債券インカム オープン(夢咲月)14.50%30050
8三菱UFJ投信三菱UFJ 海外債券オープン(3ヵ月決算型)(四季の恵み 海外債券)14.24%29080
9三菱UFJ投信三菱UFJ 欧州債券オープン(3ヵ月決算型)(四季の恵み 欧州債券)13.66%390105
10損保ジャパンアセット損保ジャパン-TCW・MBSファンド Bコース(為替ヘッジなし)こむぎ畑Bコース13.53%8020

順位運用会社名投信名6ヶ月リターン半期分配金最新月分配金
1リクソー投信米国エネルギー・ハイインカム・ファンド(エネハイ)10.80%619315
2野村アセット米国優先証券オープン10.31%17085
3ピクテ投信ピクテ・NSPB・エマージング・ソブリン・ファンド(3ヵ月分配型)9.84%16080
4三菱UFJ投信三菱UFJ 米国債券オープン(3ヵ月決算型)(四季の恵み 米国債券)9.11%10555
5ニッセイアセットニッセイ・パトナム/インカムオープン9.07%8545
6損保ジャパンアセット損保ジャパン-TCW・MBSファンド Bコース(為替ヘッジなし)こむぎ畑Bコース8.81%4020
7三菱UFJ投信三菱UFJ 米国債券インカム オープン(夢咲月)8.71%15050
8しんきんアセットしんきん海外ソブリン債セレクション 米国ソブリン債ポートフォリオ8.58%9045
9JPモルガンアセットJPM USトレジャリー・インカム・ファンド(3ヶ月決算型)(US・セレクト3M)8.28%5025
10損保ジャパン日本興亜アセット人民元建て債券ファンド(点心債)7.82%35025

順位運用会社名投信名3ヶ月リターン半期分配金最新月分配金
1三菱UFJ投信三菱UFJ 米国債券オープン(3ヵ月決算型)(四季の恵み 米国債券)8.24%10555
2国際投信人民元債券オープン(3ヵ月決算型)8.09%00
3損保ジャパンアセット損保ジャパン-TCW・MBSファンド Bコース(為替ヘッジなし)こむぎ畑Bコース7.73%4020
4しんきんアセットしんきん海外ソブリン債セレクション 米国ソブリン債ポートフォリオ7.64%9045
5JPモルガンアセットJPM USトレジャリー・インカム・ファンド(3ヶ月決算型)(US・セレクト3M)7.55%5025
6三菱UFJ投信三菱UFJ 米国債券インカム オープン(夢咲月)7.43%15050
7ニッセイアセットニッセイ・パトナム/インカムオープン7.42%8545
8野村アセット米国優先証券オープン7.26%17085
9三井住友アセット三井住友・USボンドオープン(為替ノーヘッジ型)(たのしみ)6.30%12060
9三井住友アセット三井住友・ピムコ・ストラテジック・インカムファンド(為替ヘッジなし/3カ月決算型)6.30%00

順位運用会社名投信名1ヶ月リターン半期分配金最新月分配金
1大和投資信託ハイグレード・オセアニア・ボンド・オープン 3カ月決算型(杏の実3M)2.01%200100
2三菱UFJ投信オーストラリアインカムオープン1.97%370185
3アバディーン投信AAMブラジル債券ファンド(アマゾンの恵み)1.75%200100
4野村アセットハイ・イールド ボンド オープン Cコース(為替ヘッジあり)1.54%28595
5ベアリング投信BAMワールド・ボンド・アクティブ・オープン1.49%15075
6パインブリッジパインブリッジ新成長国債インカムオープン(レインボーシート)1.46%15050
7野村アセットハイ・イールド ボンド オープン Dコース(為替ヘッジなし)1.44%22575
8ゴールドマンサックスGSグロース・マーケッツ・ファンド債券 Aコース(米ドル売り円買い)1.35%390190
9ゴールドマンサックスGSグロース・マーケッツ・ファンド債券 Bコース(為替ヘッジなし)1.31%480240
10国際投信人民元債券オープン(3ヵ月決算型)1.26%00

リターン上位(10本)に多く含まれたファンドは、以下のファンドです(3つのリターンの上位に含む)。
3本全て、米国対象です。

・米国優先証券オープン

・ニッセイ・パトナム/インカムオープン

・三菱UFJ 米国債券インカム オープン(夢咲月)

3.リターン下位

※年/半分配金は、年間リターンでは年間分配金が対象。年間リターン以外では半期分配金が対象

※分配金での「無」は、設定日の関係で分配を実施していないことを示す

※最新分配金は、最新決算期での分配金

※年6回分配型は、以下の 2本。これら以外は全て、年4回分配型

・ノムラ・ボンド&ローン・ファンド

・ハイ・イールド ボンド オープン Cコース(為替ヘッジあり)

期間順位運用会社名投信名リターン年/半分配金最新分配金
年間1ゴールドマンサックスGSグロース・マーケッツ・ファンド債券 Aコース(米ドル売り円買い)-3.89%770 190
2野村アセットノムラ・アジア・コレクション(短期アジア現地通貨建て債券 Aコース) -2.47%300 75
3シュローダー投信シュローダー・アジア債券オープン Aコース(為替ヘッジあり)-0.14%140 35
4野村アセット野村短期金利連動型投信(安定型) 0.27%20 5
5野村アセット野村短期金利連動型投信(積極型) 0.36%20 5
6ヶ月1ゴールドマンサックスGSグロース・マーケッツ・ファンド債券 Aコース(米ドル売り円買い)-1.91%390 190
2野村アセットノムラ・アジア・コレクション(短期アジア現地通貨建て債券 Aコース) -1.01%150 75
3レッグメイソンLM・ユーロ・アルファ ポートフォリオA(為替ヘッジなし)-0.54%160 80
4野村アセット野村短期金利連動型投信(安定型) 0.12%10 5
5野村アセット野村短期金利連動型投信(積極型) 0.18%10 5
3ヶ月1ゴールドマンサックスGSグロース・マーケッツ・ファンド債券 Aコース(米ドル売り円買い)-3.93%390 190
2野村アセットノムラ・アジア・コレクション(短期アジア現地通貨建て債券 Aコース) -2.18%150 75
3野村アセットノムラ・ボンド&ローン・ファンド -0.36%180 60
4シュローダー投信シュローダー・アジア債券オープン Aコース(為替ヘッジあり)-0.26%70 35
5野村アセットハイ・イールド ボンド オープン Cコース(為替ヘッジあり)-0.06%285 95
1ヶ月1BNPパリバ北欧ハイイールド債券オープン 為替ヘッジなしコース(ホイレンテ・オープン)-4.79%
2リクソー投信米国エネルギー・ハイインカム・ファンド(エネハイ)-4.21%619315
3BNPパリバ北欧ハイイールド債券オープン 為替プレミアムコース(ホイレンテ・オープン)-4.19%
4BNPパリバ北欧ハイイールド債券オープン 為替ヘッジありコース(ホイレンテ・オープン)-2.15%
5UBSアセットUBSグローバルCBオープン(年4回決算型・為替ヘッジなし)-1.21%

年間と 3ヶ月の 2つのリターンは、新興国対象が多く、6ヶ月と 1ヶ月の 2つのリターンは、先進国対象が多いです。
1ヶ月リターンでは、ヨーロッパ対象が多いです(3本)。

為替ヘッジ対応では、1ヶ月以外の3つのリターンは、日本円での為替ヘッジを行うタイプが多いです(4~5本を占める)。

1ヶ月リターンでは、為替ヘッジなしが多いです(4本)。

リターン下位に多く含まれたファンドは、以下のファンドです(3つのリターンの下位に含む)。
2本全て、新興国対象で、日本円での為替ヘッジを行うタイプです。

・GSグロース・マーケッツ・ファンド債券 Aコース(米ドル売り円買い)

・ノムラ・アジア・コレクション(短期アジア現地通貨建て債券 Aコース)


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テーマ:投資信託 - ジャンル:株式・投資・マネー

  1. 2014/11/26(水) 07:00:00|
  2. 年4~6回分配の国際債券ファンドの状況
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