毎月分配型 投資信託情報

毎月分配型の投資信託(投信)の情報として、分配金、リターン、基準価格等の投資信託ランキング等を紹介


来月(08年1月)に新規設定される分配型ファンド

今回は、来月(1月)に新規に設定される分配型ファンド(毎月分配型、年6回:隔月分配型、年4回分配型)を調べてみました。

<調査結果の要約>
1)計4本が設定(国際債券型2本、バランス型1本、国際株式型1本)
 毎月分配型:国際債券型2本
 年6回:隔月分配型:バランス型1本
 年4回分配型:国際株式型1本

2)ファンドとしての新規性(特徴)

 ・国際債券型
  複数の高金利通貨に分散投資
  先進国と新興国に分散投資

 ・バランス型
  手堅い投資(インデックス運用)
  低コスト(ノーロード、抑え目の信託報酬)

 ・国際株式型
  新興国諸国(BRICs)に分散投資

 ※販売手数料、信託報酬、信託留保額の単位は%
 ※販売手数料、信託報酬は上限値
 ※販売手数料は税込み
 
投信名グローバル高金利通貨ファンド(プレミアムエイト)SBI資産設計オープン(分配型)(スゴ6) GS BRICs株式ファンドグローバル高金利通貨オープン(毎月決算型)
運用会社三井住友アセット住信アセットゴールドマンサックス国際投信
投信分類国際債券バランス国際株式国際債券
商品特徴世界各国で相対的に高金利の8通貨建て債券に均等に分散投資国内株式、国際株式、国内債券、国際債券に各20%。国内REIT、国際REITに各10%主としてブラジル、ロシア、インドおよび中国(以下「BRICs」)の企業およびBRICs経済に関連する企業の発行する株式が投資対象先進国(50%)と新興国(50%)のソブリン債券および準ソブリン債券を中心に投資
設定日1/71/91/211/31
決算日毎月22日奇数月の10日年4回(2、5、8、11月の14日)毎月22日
信託期限無期限2018/1/222018/5/142018/1/22
販売手数料3.1503.6753.15
信託報酬0.99750.7140.9450.945
信託留保額00.1500.15
ボーナス分配なし1月、7月なし6月、12月
販売先東京スター銀行SBIイー・トレード証券七十七銀行、百五銀行、SBIイー・トレード証券ジョインベスト証券、フィデリティ証券、楽天証券、エース証券、ゴールドマン・サックス証券三菱UFJ証券

1.ファンドの特徴

1)投資地域

投資地域は分散するタイプが大半を占めます。分散の仕方では、先進国のみ、先進国と新興国、新興国のみといったタイプに分かれます。

2)投資対象

国際債券型では、リターンが見込める複数の高金利通貨を投資対象にしています。

バランス型では、より手堅い運用を狙い、インデックス運用(指数連動)となっています。
商品特徴としては、低コストを打ち出しており、ノーロード(購入手数料無料)、抑え目の信託報酬になっています。

国際株式型では、既に同様なタイプが他社で設定されていますが、新興国内(BRICs諸国)での分散投資になっています。

3)販売先

販売先1社が3本あり、限定された販売先になっているファンドが多いです。
インターネット等での無店舗販売を行う販売先(SBIイー・トレード証券、ジョインベスト証券、フィデリティ証券、楽天証券、三菱UFJ証券)が含まれており、インターネットでも購入できそうなファンドがあります。

■今回対象としたファンドの各運用会社、販売先からの情報

1)グローバル高金利通貨ファンド(プレミアムエイト)

2)SBI資産設計オープン(分配型)(スゴ6) ※イー・トレード証券での告知

3)GS BRICs株式ファンド

4)グローバル高金利通貨オープン(毎月決算型)
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  1. 2007/12/31(月) 07:00:00|
  2. 新規設定した分配型ファンド
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

12月下旬分:分配型ファンドの分配金

今回は、今月(12月)下旬分(22日以降)の毎月分配型、年4回分配型、年6回:隔月分配型ファンドの分配金の結果をまとめました。
なお、分配金の増減があったファンド(ボーナス分配含む)や設定後初回の分配があったファンドを対象にしました。

<調査結果の要約>

1)毎月分配型ファンドの分配金で最も増加したのは、新生インベストメント「エマージング・カレンシー・債券ファンド」(240円。前月より180円増加)

2)毎月分配型ファンドの分配金が最も減少したのは、「UBSニュー・メジャー・バランス・ファンド」(30円。前月より620円減少)。ボーナス分配から通常の分配に戻ったため。
 年4回~年6回:隔月分配型ファンドの分配金では、ユナイテッド「おきなわ かりゆしファンド」(20円。前期より70円減少)

3)初回分配は該当なし

1.分配金が前月(前期)より増加したファンド

 ※増減の単位は円
 ※増減額が多い順に列挙
 ※基準価格は、決算日の基準価格(分配落ち)

<毎月分配型>
順位運用会社投資信託名投信分類12月増減11月10月9月昨年12月増配等基準価格
1新生インベストメントエマージング・カレンシー・債券ファンド国際債券2401806060604806月、12月10190
2興銀第一ライフDIAM世界好配当株オープン(世界配当倶楽部)国際株式9050404019020403、6、9、12月10046
3損保ジャパンアセット損保ジャパン高金利外国債券オープン国際債券4040000なし9788
4フィデリティ投信フィデリティ・ハイ・イールド・ボンド・オープン ポートフォリオB(為替ヘッジあり)国際債券50545151515なし9206


<年4回、年6回:隔月分配型>
 該当なし

毎月分配型ファンドの分配金で、前月に比べ最も増加したファンドは、新生インベストメント「エマージング・カレンシー・債券ファンド」で、240円(180円増加)の分配金がでました。

次に分配金が増加したのは、興銀第一ライフ「DIAM世界好配当株オープン(世界配当倶楽部)」です。
これら2本のファンドはボーナス分配でしたが、11月の調整の影響により、昨年同月のボーナス分配よりも大幅に減少しました。

2.分配金が前月(前期)より減少したファンド

 ※増減の単位は円
 ※増減額が多い順に列挙
 ※基準価格は、決算日の基準価格(分配落ち)
 ※増配等で()は、目論見書等に記載されていないが定期的に増配(ボーナス分配)をしていることを示す

<毎月分配型>
順位運用会社投資信託名投信分類12月増減11月10月9月増配等基準価格
1UBSUBSニュー・メジャー・バランス・ファンドバランス30-62065030302、5、8、11月10991
2ゴールドマンサックスゴールドマン・サックス 米国REITファンド Bコース(為替ヘッジなし)国際REIT80-1001808080(2、5、8、11月)10658
3三菱UFJ投信三菱UFJ バランスインカム・グローバルバランス29-3322932毎期変動9204


<年4回、年6回:隔月分配型>
順位運用会社投資信託名決算回数投信分類12月増減前期2期前3期前昨年12月基準価格
1ユナイテッドおきなわ かりゆしファンド4バランス20-70902706019010009


毎月分配型ファンドの分配金で前月に比べ減少したファンドは、「UBSニュー・メジャー・バランス・ファンド」です。前期はボーナス分配(年4回)を実施したので、今期はボーナス分配ではない分配金レベルに戻ったといえます。
ゴールドマン・サックス 米国REITファンド Bコース(為替ヘッジなし)も、前期のボーナス分配から通常の分配に戻ったためです。

三菱UFJ バランスインカム・グローバルは本年7月24日以降、基準価格が10000円以下になっており、運用が低迷しています。
投資対象は、国際債券(高金利短期債券)70%、国際株式30%です。
 基準価格の推移

年4回、年6回:隔月分配型ファンドの分配金で、前期に比べ減少したファンドは、ユナイテッド「おきなわ かりゆしファンド」で20円(70円減少)の分配金となりました。2期連続で分配金が減少しました。
投資対象は、国際債券50%、国内株式50%(うち沖縄関連株式10%)です。

■ボーナス分配を実施しなかったファンド
以下の2本のファンドでボーナス分配が実施されませんでした。両ファンドとも基準価格が10000円を下回っており、運用が低迷しています。
運用会社投資信託名投信分類12月昨年差昨年12月基準価格ボーナス分配
興銀第一ライフDIAM世界インカム・オープン(世界三重奏)バランス40-1300134098466月、12月
野村アセットグローバルREITオープン国際REIT50-6006509260(3、6、9、12月)


DIAM世界インカム・オープン(世界三重奏)は、昨年12月の分配金に比べ、1300円減と大幅に減少しました。
投資対象は、国際債券50%、国際株式25%、国際REIT25%です。11月の調整で10000円を下回ってから、中々調整前の価格(10500円位)に戻れない状態が続いています。11月の調整では、高値(11月1日)10718円に対し、安値(11月27日)9290円で、13.3%減(1428円減)となりました。
 基準価格の推移

グローバルREITオープンは、11月の調整の原因となった「サブプライムローン問題の再燃による信用収縮」で最も影響を受ける国際REIT型のファンドです。11月の調整で10000円を下回ってから、中々調整前の価格(10500円位)に戻れない状態が続いています。11月の調整では、高値(11月1日)10808円に対し、安値(11月27日)8840円で、19.2%減(1968円減)となりました。
 基準価格の推移

3.設定後初回分配があったファンド

調査対象期間に、初回分配があったファンドはありません。


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  1. 2007/12/31(月) 06:59:00|
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