毎月分配型 投資信託情報

毎月分配型の投資信託(投信)の情報として、分配金、リターン、基準価格等の投資信託ランキング等を紹介


資源株・環境株・商品系投信のリターン比較ランキング 08年10月版

年4回以上の分配を行う分配型投資信託での、資源株、環境株、商品のファンドについて、リターンを比較してみました。調査対象は14本で、対象期間は2007年10月末から2008年9月末までを対象にしました(比較の基準値は、本年9月30日の基準価格)。

<調査結果の要約>

1)年間リターン、6ヶ月リターンが最も高いファンドは、「グローバル・コモディティ・オープン」(前回も1位)。
ファンドの特徴では、年間リターンでは商品系、環境株系、資源株系の順でリターンがよく、6ヶ月リターンでは、環境株系、商品系、資源株系の順でよい

2)3ヶ月リターンが最も高いファンドは、「地球温暖化防止関連株ファンド(3ヵ月決算型)(地球力II)」。
ファンドの特徴では、環境株系、商品系、資源株系の順でリターンがよい

3)1ヶ月リターンが最も高いファンドは、「地球環境株ファンド(環境くん)」
ファンドの特徴では、環境株系、商品系、資源株系の順でリターンがよい

4)「三菱UFJワールド資源株オープン(3カ月決算型)」は、6ヶ月、3ヶ月、1ヶ月のリターンで最も低い(前回調査結果と同じ)


1.年間リターン

順位運用会社投資信託名投信分類決算回数年間リターン年間分配金最新分配金
1野村アセットグローバル・コモディティ・オープン商品12-4.0164020
2AIGインベストメンツAIGコモディティファンド(ネイチャーメイド)商品12-21.736030
3新光投信地球温暖化防止関連株ファンド(3ヵ月決算型)(地球力II)国際株式4-29.100
4大和投資信託地球環境株ファンド(環境くん)国際株式4-33.400
5ドイチェアセットDWS新資源テクノロジー・ファンド(グローバル・シフト)国際株式4-37.41000
6T&Dアセット世界サステナビリティ株式ファンド(環境博士)国際株式4-39.700
7三菱UFJ投信三菱UFJワールド資源株オープン(3カ月決算型)国際株式4-40.727000
8HSBC投信HSBC世界資源エネルギー株式ファンド(3カ月決算型)国際株式4-41.014020

今回対象にしたファンドは、過去1年以内に設定されたファンドが多いため、年間リターンが算出できるのは8本です。

年間リターンが最も高いファンドは、「グローバル・コモディティ・オープン」です(前回も1位)。
 ・参考:基準価格の推移(QUICK)

商品市況の軟化(特に原油相場)により、リターンは損失になっています。

ファンドの特徴をみると、上位2位まではコモディテイを対象にしたファンドです。3~6位までが環境株関連、7位以下は資源株関連のファンドになっています。

前回調査結果よりもリターンの減少が最も大きいファンドは、「三菱UFJ ワールド資源株オープン(3カ月決算型)」です(前回の年間リターン4.6。45.3ポイント減)。
 参考:基準価格の推移(QUICK)

前回調査結果よりもリターンの減少が最も小さいファンドは、「地球環境株ファンド(環境くん)」です(前回の年間リターン-15.6。17.8ポイント減)。

2.6ヶ月リターン

順位運用会社投資信託名投信分類決算回数6ヶ月リターン年間分配金最新分配金
1野村アセットグローバル・コモディティ・オープン商品12-11.0164020
1新光投信地球温暖化防止関連株ファンド(3ヵ月決算型)(地球力II)国際株式4-11.000
2大和投資信託地球環境株ファンド(環境くん)国際株式4-15.300
3三菱UFJ投信地球温暖化対策株式ファンド(青い地球)国際株式4-17.281010
4岡三アセットコモディティ・セレクション(食糧)商品4-17.5230200
5AIGインベストメンツAIGコモディティファンド(ネイチャーメイド)商品12-22.036030
6ドイチェアセットDWS新資源テクノロジー・ファンド(グローバル・シフト)国際株式4-23.41000
7T&Dアセット世界サステナビリティ株式ファンド(環境博士)国際株式4-23.700
8HSBC投信HSBC世界資源エネルギー株式ファンド(3カ月決算型)国際株式4-26.514020
9ブラックロックブラックロック天然資源株ファンド国際株式4-29.27000
10三菱UFJ投信三菱UFJ ワールド資源株オープン(3カ月決算型)国際株式4-33.927000

6ヶ月リターンが最も高いファンドは、「グローバル・コモディティ・オープン」です(前回も1位)。

ファンドの特徴をみると、ベスト3は環境株系のファンドです。
4~5位はコモディティ系のファンドで、8位以下は資源株関連のファンドになっています。

前回調査結果よりもリターンの減少が最も大きいファンドは、「DWS新資源テクノロジー・ファンド(グローバル・シフト)」です(前回の6ヶ月リターン-2.1。21.3ポイント減)。

前回調査結果よりもリターンの減少が最も小さいファンドは、「コモディティ・セレクション(食糧)」です(前回の6ヶ月リターン-12.7。4.8ポイント減)。

3.3ヶ月リターン

順位運用会社投資信託名投信分類決算回数3ヶ月リターン年間分配金最新分配金
1新光投信地球温暖化防止関連株ファンド(3ヵ月決算型)(地球力II)国際株式4-20.000
2大和投資信託地球環境株ファンド(環境くん)国際株式4-20.600
3三菱UFJ投信地球温暖化対策株式ファンド(青い地球)国際株式4-27.381010
4ドイチェアセットDWS新資源テクノロジー・ファンド(グローバル・シフト)国際株式4-27.51000
5三菱UFJ投信三菱UFJ コモディティファンド商品4-29.200
6岡三アセットコモディティ・セレクション(食糧)商品4-30.3230200
7T&Dアセット世界サステナビリティ株式ファンド(環境博士)国際株式4-31.200
8野村アセットグローバル・コモディティ・オープン商品12-32.3164020
9AIGインベストメンツAIGコモディティファンド(ネイチャーメイド)商品12-35.436030
10ブラックロックブラックロック天然資源株ファンド国際株式4-38.37000
11HSBC投信HSBC世界資源エネルギー株式ファンド(3カ月決算型)国際株式4-38.414020
12三菱UFJ投信三菱UFJ ワールド資源株オープン(3カ月決算型)国際株式4-44.527000

3ヶ月リターンが最も高いファンドは、「地球温暖化防止関連株ファンド(3ヵ月決算型)(地球力II)」です(前回調査での3ヶ月リターンでは2位)。
 参考:基準価格の推移(QUICK)

ファンドの特徴をみると、ベスト4は環境株系のファンドです。
5~6位、8~9位はコモディティ系のファンドで、10位以下は資源株関連のファンドになっています。

前回調査結果よりもリターンの減少が最も大きいファンドは、「コモディティ・セレクション(食糧)」です(前回の3ヶ月リターン5.2。35.5ポイント減)。

前回調査結果よりもリターンの減少が最も小さいファンドは、「地球環境株ファンド(環境くん)」です(前回の3ヶ月リターン-10.0。10.6ポイント減)。

4.1ヶ月リターン

※分配金の「無」は、設定日の関係で、分配(決算)を実施していないことを示す

順位運用会社投資信託名投信分類決算回数1ヶ月リターン年間分配金最新分配金
1大和投資信託地球環境株ファンド(環境くん)国際株式4-17.400
2三菱UFJ投信三菱UFJ コモディティファンド商品4-18.300
3新光投信地球温暖化防止関連株ファンド(3ヵ月決算型)(地球力II)国際株式4-18.800
4野村アセットグローバル・コモディティ・オープン商品12-20.0164020
5三菱UFJ投信三菱UFJ 地球環境ビジネス株ファンド(フューチャー・ビジョン)国際株式4-20.9
6岡三アセットコモディティ・セレクション(食糧)商品4-21.7230200
7AIGインベストメンツAIGコモディティファンド(ネイチャーメイド)商品12-23.436030
8三菱UFJ投信地球温暖化対策株式ファンド(青い地球)国際株式4-24.881010
9T&Dアセット世界サステナビリティ株式ファンド(環境博士)国際株式4-25.000
10ブラックロックブラックロック天然資源株ファンド国際株式4-25.77000
11ドイチェアセットDWS新資源テクノロジー・ファンド(グローバル・シフト)国際株式4-26.21000
12HSBC投信HSBC世界資源エネルギー株式ファンド(3カ月決算型)国際株式4-28.214020
13みずほ投信グローバル資源株ファンド国際株式4-30.0
14三菱UFJ投信三菱UFJ ワールド資源株オープン(3カ月決算型)国際株式4-31.727000

1ヶ月リターンが最も高いファンドは、「地球環境株ファンド(環境くん)」です。
 参考:基準価格の推移(QUICK)

ファンドの特徴をみると、上位は環境株系のファンドが多く、次にコモディティ系のファンドで、他のリターン同様に下位3本は資源株関連のファンドになっています。

前回調査結果よりもリターンの減少が最も大きいファンドは、「DWS新資源テクノロジー・ファンド(グローバル・シフト)」です(前回の1ヶ月リターン0.4。26.6ポイント減)。

前回調査結果よりもリターンの減少が最も小さいファンドは、「三菱UFJ コモディティファンド」です(前回の1ヶ月リターン-5.3。13.0ポイント減)。

「三菱UFJワールド資源株オープン(3カ月決算型)」は、前回調査結果と同様に、6ヶ月、3ヶ月、1ヶ月の各リターンで、対象ファンドのうち最もリターンが低いファンドになっており、運用が低迷しています。


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  1. 2008/10/29(水) 07:00:00|
  2. 資源株・環境株系投信の状況
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新興国投資ファンド リターン比較ランキング(08年10月版)

年4回以上の分配を行う分配型投資信託での、新興国投資のファンドについて、リターンを比較してみました。調査対象は99本で、対象期間は2007年10月末から2008年9月末までを対象にしました。なお、新興国への投資比率が70%以上のファンドが対象です。

<調査結果の要約>

1)年間リターンが最も高いファンドは、「シュローダー月果美人」
ファンドの特徴では、国際債券型が上位10本全てを占める。為替ヘッジありのタイプが10本中5本を占める。

2)6ヶ月リターンが最も高いファンドは、「新興国高金利通貨ファンド(毎月決算型)(セレクト・ファイブ)」(前回調査でも1位)
ファンドの特徴では、国際債券型が上位10本全てを占める。本年になってボーナス分配を実施したファンド4本を含む

3)3ヶ月リターンが最も高いファンドは、「グローバル・エマージング・ボンド・オープン(受取物語)」
ファンドの特徴では、国際債券型が上位10本全てを占める。年間、6ヶ月リターンに比べ、アジアを対象にしたファンドが多い(3本)

4)1ヶ月リターンが最も高いファンドは、「シュローダー月果美人」
ファンドの特徴では、国際債券型が上位10本中9本を占める。為替ヘッジありのタイプが10本中5本を占める

1.年間リターン

1)年間リターンの状況

順位順/分運用会社投資信託名投信分類決算回数年間リターン年間分配金最新分配金
145シュローダー投信シュローダー月果美人国際債券12-0.130025
242シュローダー投信シュローダー・アジア債券オープンAコース(為替ヘッジあり)国際債券4-3.732080
340三菱UFJ投信ピムコ・エマージング・ボンド・オープンBコース(為替ヘッジあり)国際債券12-4.233240
430ピクテ投信ピクテ・ハイインカム・ソブリン・ファンド(為替ヘッジコース)国際債券12-4.848040
531三菱UFJ投信グローバル・エマージング・ボンド・オープン(受取物語)国際債券12-7.047035
644モルガン・スタンレーモルガン・スタンレー・エマージング・ボンド・オープンCコース(為替ヘッジあり)国際債券12-7.230436
720三菱UFJ投信三菱UFJ グローバル・ボンド・ニューマーケット(星こよみ)国際債券12-7.373265
821日興アセット世界銀行債券ファンド(ワールドサポーター)国際債券12-7.672060
922BNYメロンメロン世界新興国ソブリン・ファンド国際債券12-8.168050
1048日興アセット日興・ピムコ・ハイインカム・ソブリン・ファンドB(ヘッジあり)国際債券12-8.924020

※順/分は、年間分配金での順位

ファンドの特徴をみると、上位10本のファンドは全て国際債券型です。為替ヘッジありのタイプが10本中5本を占めています。

表には掲載していませんが、国際債券型以外で年間リターンが最もよいのは、バランス型の「日興・アシュモア・グローイング・マルチストラテジー・ファンド(ネクスト・スター)」で年間リターンは-12.0(年間リターンの順位は18位)です。従って17位(計18本)は全て国際債券型のファンドとなります。

年間分配金が少ないファンドが多く、年間分配金が最も多いのは、三菱UFJ グローバル・ボンド・ニューマーケット(星こよみ)(年間分配金順位20位。年間分配金732円)です。

2)年間分配金ランキング

年4回以上の分配(年4回、年6回:隔月、毎月)を行うファンドを対象にした場合の「年間分配金の状況」は以下のとおりです(上位10本まで)。

順位運用会社投資信託名投信分類決算回数年間分配金年間リターン
1HSBC投信HSBC中国株式ファンド(3ヶ月決算型)国際株式43090-55.7
2シュローダー投信シュローダーBRICs株式ファンド国際株式41500-44.9
2JPモルガンアセットJFグレート・アジア3・ファンド(グレート・アジア3)国際株式41500-44.5
3シュローダー投信シュローダー・エマージング株式ファンド(3ヵ月決算型)(かぶしき花子 3ヵ月分配)国際株式41200-41.7
4ゴールドマンサックスGSエマージング・資産分散ファンドバランス41100-28.1
5大和投資信託ダイワ・ブラジル株式ファンド国際株式41000
6UBSUBSニュー・メジャー・バランス・ファンドバランス12980-27.8
7新生インベストメントエマージング・カレンシー・債券ファンド国際債券12960-12.6
7国際投信エマージング・ソブリン・オープン国際債券12960-13.2
7ピクテ投信ピクテ・NSPB・エマージング・ソブリン・ファンド(3ヵ月分配型)国際債券4960-12.1

※年間の決算回数に満たないファンド
・ダイワ・ブラジル株式ファンド 2回分(年4回分配)
※年間リターンの無は、設定日の関係で算出できないことを示す

ベスト3の4本は、年4回分配型の国際株式型が占めています。
上位10本の中では国際株式型が最も多く(5本)、次に多いタイプは国際債券型であり(3本)、次にバランス型(2本)が続きます。

対象ファンド10本の年間リターンは、全て損失になっています。特に上位の国際株式型ファンドの損失が多いです。

2.6ヶ月リターン

順位順/分運用会社投資信託名投信分類決算回数6ヶ月リターン年間分配金最新分配金
138みずほ投信新興国高金利通貨ファンド(毎月決算型)(セレクト・ファイブ)国際債券127.835085
220三菱UFJ投信三菱UFJ グローバル・ボンド・ニューマーケット(星こよみ)国際債券122.873265
331三菱UFJ投信グローバル・エマージング・ボンド・オープン(受取物語)国際債券121.747035
419ベアリング投信ベアリング 新興国債券ファンド(あすなろ)国際債券121.473560
521日興アセット世界銀行債券ファンド(ワールドサポーター)国際債券120.672060
639DIAMアセットDIAMエマージング債券ファンド(ライジングネクスト) 国際債券120.134070
717シュローダー投信シュローダー・アジア公社債ファンド (アジアン円舞曲)国際債券12-0.176060
824JPモルガンアセットりそな・JPM新興国現地通貨ソブリン・ファンド(毎月決算型) 国際債券12-0.359080
915AIGインベストメンツAIG現地通貨建て新成長国債インカムオープン(パッション)国際債券12-0.478065
1014岡三アセット新興国国債オープン(毎月決算型)(アトラス)国際債券12-0.582080
1016三菱UFJ投信ピムコ・エマージング・ボンド・オープンAコース(為替ヘッジなし)国際債券12-0.576863

※順/分は、年間分配金での順位
※年間の規定分配回数(決算回数)に満たないファンドは以下のファンドです(上位10本中4本を占める)。

・新興国高金利通貨ファンド(毎月決算型)(セレクト・ファイブ) 4回

・DIAMエマージング債券ファンド(ライジングネクスト) 3回

・りそな・JPM新興国現地通貨ソブリン・ファンド(毎月決算型) 5回

・新興国国債オープン(毎月決算型)(アトラス) 10回


ファンドの特徴をみると、上位10本は全て国際債券型です。本年にボーナス分配を実施したファンドが4本あります(1位、6~8位、10位の岡三)。

表には掲載していませんが、国際債券型以外で6ヶ月リターンが最もよいのは、バランス型の「グローバル新成長国オープン(グローバルネクスト)」で6ヶ月リターンは-8.1(6ヶ月リターンの順位は35位)です。従って34位(計41本)までは全て国際債券型のファンドとなります。

上位10本の年間分配金をみると、年間分配金が少ないファンドが多いです。年間分配金順位が最も高いのは14位の「新興国国債オープン(毎月決算型)(アトラス)」です。

3.3ヶ月リターン

順位順/分運用会社投資信託名投信分類決算回数3ヶ月リターン年間分配金最新分配金
131三菱UFJ投信グローバル・エマージング・ボンド・オープン(受取物語)国際債券12-2.047035
230ピクテ投信ピクテ・ハイインカム・ソブリン・ファンド(為替ヘッジコース)国際債券12-3.648040
330PCAアセットPCAアジア・ソブリン・オープン国際債券12-3.748040
440三菱UFJ投信ピムコ・エマージング・ボンド・オープンBコース(為替ヘッジあり)国際債券12-3.833240
545シュローダー投信シュローダー月果美人国際債券12-4.030025
639DIAMアセットDIAMエマージング債券ファンド(ライジングネクスト) 国際債券12-4.334070
742シュローダー投信シュローダー・アジア債券オープンAコース(為替ヘッジあり)国際債券4-4.732080
820三菱UFJ投信三菱UFJ グローバル・ボンド・ニューマーケット(星こよみ)国際債券12-4.873265
916三菱UFJ投信ピムコ・エマージング・ボンド・オープンAコース(為替ヘッジなし)国際債券12-4.976863
1017シュローダー投信シュローダー・アジア公社債ファンド (アジアン円舞曲)国際債券12-5.276060

※順/分は、年間分配金での順位
※年間の規定分配回数(決算回数)に満たないファンドは以下のファンドです。

・DIAMエマージング債券ファンド(ライジングネクスト) 3回

ファンドの特徴をみると、上位10本は全て国際債券型です。年間リターン、6ヶ月リターンに比べ、アジアを対象にしたファンドが多いです(3本)。

表には掲載していませんが、国際債券型以外で3ヶ月リターンが最もよいのは、バランス型の「日興・アシュモア・グローイング・マルチストラテジー・ファンド(ネクスト・スター)」で3ヶ月リターンは-9.4(3ヶ月リターンの順位は31位)です。従って30位(計40本)までは全て国際債券型のファンドとなります。

上位10本の年間分配金をみると、年間分配金が少ないファンドが多いです。年間分配金順位が最も高いのは16位の「ピムコ・エマージング・ボンド・オープンAコース(為替ヘッジなし)」です。

4.1ヶ月リターン

順位順/分運用会社投資信託名投信分類決算回数1ヶ月リターン年間分配金最新分配金
145シュローダー投信シュローダー月果美人国際債券12-1.730025
242シュローダー投信シュローダー・アジア債券オープンAコース(為替ヘッジあり)国際債券4-3.932080
340三菱UFJ投信ピムコ・エマージング・ボンド・オープンBコース(為替ヘッジあり)国際債券12-4.933240
430ピクテ投信ピクテ・ハイインカム・ソブリン・ファンド(為替ヘッジコース)国際債券12-5.248040
531三菱UFJ投信グローバル・エマージング・ボンド・オープン(受取物語)国際債券12-6.047035
634日興アセット日興・アシュモア・グローイング・マルチストラテジー・ファンド(ネクスト・スター)バランス4-6.541030
744モルガン・スタンレーモルガン・スタンレー・エマージング・ボンド・オープンCコース(為替ヘッジあり)国際債券12-6.630436
848日興アセット日興・ピムコ・ハイインカム・ソブリン・ファンドB(ヘッジあり)国際債券12-7.324020
930PCAアセットPCAアジア・ソブリン・オープン国際債券12-7.548040
9ユナイテッドBRICsプラスVISTA短期債券ファンド(ブリックスビスタ)国際債券4-7.50

※順/分は、年間分配金での順位
※年間の規定分配回数(決算回数)に満たないファンドは以下のファンドです。

・BRICsプラスVISTA短期債券ファンド(ブリックスビスタ) 0回


ファンドの特徴をみると、上位10本中9本は国際債券型です。為替ヘッジありのタイプが10本中5本を占めています。

表には掲載していませんが、国際債券型以外で6位のファンドを除き、1ヶ月リターンが最もよいのは、バランス型の「シュローダー・BRICs通貨ファンド」で1ヶ月リターンは-10.3(1ヶ月リターンの順位は20位)です。従って7位から19位(計17本)までは全て国際債券型のファンドとなります。

上位10本の年間分配金をみると、年間分配金が少ないファンドが多いです。年間分配金順位が最も高いのは30位の「ピクテ・ハイインカム・ソブリン・ファンド(為替ヘッジコース)」、「PCAアジア・ソブリン・オープン」の2本であり、3ヶ月リターンに含まれたファンドよりも順位が低いです。

5.損失が大きいファンド

対象期間順位運用会社投資信託名投信分類決算回数リターン年間分配金最新分配金
年間1HSBC投信HSBC中国株式ファンド(3ヶ月決算型)国際株式4-55.7309030
2ベアリング投信アジア製造業ファンド(3カ月決算型)国際株式4-52.500
3HSBC投信HSBCインド株式ファンド(3カ月決算型)国際株式4-50.122030
4三井住友アセットアジア優良株ファンド国際株式6-46.27300
5シュローダー投信シュローダーBRICs株式ファンド国際株式4-44.91500100
6ヶ月1HSBC投信HSBCインド株式ファンド(3カ月決算型)国際株式4-39.422030
2ゴールドマンサックスGSアジア不動産株&リート・ファンドバランス4-34.300
3ゴールドマンサックスGS BRICs株式ファンド国際株式4-33.75000
4大和投資信託ダイワ・ブラジル株式ファンド国際株式4-32.510000
5PCAアセットPCAインド株式ファンド(3ヵ月決算型)国際株式4-31.200
3ヶ月1大和投資信託ダイワ・ブラジル株式ファンド国際株式4-42.210000
2ゴールドマンサックスGS BRICs株式ファンド国際株式4-38.05000
3シュローダー投信シュローダーBRICs株式ファンド国際株式4-37.11500100
4JPモルガンアセットJPMエマージング株式ファンド(毎月決算型)(成長果実)国際株式12-35.19010
5ゴールドマンサックスBRICs株式インデックス・ファンド国際株式4-34.900
1ヶ月1HSBC投信HSBCブラジル株式ファンド(3カ月決算型)国際株式4-39.70
2大和投資信託ダイワ・ブラジル株式ファンド国際株式4-33.610000
3AIGインベストメンツAIG新成長国株式ファンド(ライジングカントリーズ)国際株式4-32.25000
4ゴールドマンサックスGS BRICs株式ファンド国際株式4-30.65000
5HSBC投信HSBCインド株式ファンド(3カ月決算型)国際株式4-29.522030

※HSBCブラジル株式ファンド(3ヶ月決算型)は決算回数0回

4つのリターンの下位5本をみると、国際株式型が大半を占めています。

投資地域をみると、比較対象期間が短くなるほど、アジアだけを対象にしたファンドが少なくなっており、逆にブラジルを対象にしたファンドが増え上位になっています。

最新の決算期では、無配のファンドが多いです。


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  1. 2008/10/28(火) 06:57:00|
  2. 新興国投資ファンド ランキング
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