毎月分配型 投資信託情報

毎月分配型の投資信託(投信)の情報として、分配金、リターン、基準価格等の投資信託ランキング等を紹介


毎月分配型投信リターンランキング(08年12月版)

毎月分配型投資信託全体について、年間リターンと1ヶ月リターンを比較してみました。
決算期間は2007年11月末から2008年11月末までを対象にしました。
調査対象数は年間リターンが360本、1ヶ月リターンが420本です。投信分類別分配金ランキングでは対象にしていなかった国内債券型、国内株式型、コモディティ型も含めました。

<調査結果の要約>

●リターンの上位は国内外の債券を対象にしたファンドが大半を占める(前回調査結果と同じ)

●リターンの下位は、国際REIT型のファンドが大半を占める(前回調査結果と同じ)

●年間リターンが最もよいファンドは、国内債券型の「ダイワ日本国債ファンド」(前回調査結果と同じ)

●年間リターンがよいタイプでは、国際債券型が最も多い(特に、先進国対象の為替ヘッジありのタイプ、米国の高格付け債券を対象にしたタイプ)

●1ヶ月リターンが最もよいファンドは、国際債券型の「ピクテ・ハイインカム・ソブリン・ファンド(為替ヘッジコース)」

●1ヶ月リターン上位20本は全て国際債券型のファンド(特に、為替ヘッジありのタイプ、新興国対象のタイプが多い)

●年間リターンが最もよくないファンドは、国際REIT型の「オーストラリア・リート・オープン」
下位10本中8本は、国際REIT型ファンド

●1ヶ月リターンが最もよくないファンドは、国際REIT型の「ゴールドマン・サックス米国REITファンド Bコース(為替ヘッジなし)(コロンブスの卵)」
下位10本は全て米国対象の国際REIT型のファンド


1.年間リターン

1)投信分類別 平均比較

投信分類別の年間リターン平均値を、リターンのよい順にすると、以下のとおりです。

1位 国内債券型 0.9%(対象4本)
2位 国際債券型 -24.8%(186本)
3位 バランス型 -34.0%(85本)
4位 コモディティ型 -43.2%(2本)
5位 国内REIT型 -48.1%(13本) 
6位 国際株式型 -49.3%(28本)
7位 国際REIT型 -54.6%(41本)

国内株式型は1本だけなので、除外しました(ちなみに、日興アセット「株ちょファンド日本」で-40.2%です)。

2)上位20本

順位運用会社投資信託名投信分類年間リターン年間分配金11月分配金
1大和投資信託ダイワ日本国債ファンド国内債券1.916520
2国際投信ジャパン・ソブリン・オープン国内債券1.812010
3SGアセットりそな・米国政府機関証券ファンド(為替ヘッジあり)国際債券1.524020
4野村アセット野村豪州債券ファンドCコース(為替ヘッジあり)国際債券1.000
5ニッセイアセットニッセイ日本インカムオープン(Jボンド)国内債券0.512010
6野村アセット野村ファンドラップ日本債券国内債券-0.6968
7ベアリング投信BAMワールド・ボンド&カレンシー・ファンド(ウィンドミル)国際債券-2.448040
8ゴールドマンサックスゴールドマンサックス世界債券オープンCコース(毎月分配、限定為替ヘッジ)国際債券-3.612010
9シュローダー投信シュローダー月果美人国際債券-5.130025
10三菱UFJ投信三菱UFJ USボンドファンド(夢満債)米ドルコース国際債券-5.229424
11三菱UFJ投信三菱UFJ 米国債券オープン国際債券-5.736030
12JPモルガンアセットJPM USトレジャリー・インカム・ファンド(US・セレクト)国際債券-6.554045
13ドイチェアセットドイチェ欧州債券ファンドCコース(為替ヘッジあり)国際債券-7.012010
14野村アセット野村ファンドラップ外国債券 Aコース(為替ヘッジあり)国際債券-7.91378
15大和投資信託ハイグレード・USドル・ボンド・オープン(打出の小槌)国際債券-8.144035
15大和投資信託ダイワ高格付米ドル債オープン国際債券-5.142035
16SGアセットりそな・米国政府機関証券ファンド(為替ヘッジなし)国際債券-8.842035
17フランクリン・テンプルトンフランクリン・テンプルトン米国政府証券ファンド(メイフラワー号)国際債券-9.036527
18野村アセットアセットバック証券オープンCコース(為替ヘッジあり)国際債券-12.116219
19ゴールドマンサックスバラエティ・オープン国際債券-12.430025

ファンドの特徴をみると、ベスト2の2本は国内債券型ファンドで、ベスト6には全ての国内債券型(計4本)が含まれています。

本数では、国際債券型が最も多く、20本中15本を占めています。特に、「先進国を主な対象にした為替ヘッジあり」のタイプが多く(特に上位の方に多く)、半数以上を占めます(15本中8本)。

国際債券型の投資対象では、主に米国の高格付け債券(国債等)対象にしたファンドが多く、半数以上を占めます(15本中9本)。

バランス型のゴールドマン・サックス「バラエティ・オープン」の投資対象は、国際債券95%(国債65%)、通貨取引5%です(本年11月28日時点)。

年間リターンがよいファンドは分配金が多い方ではないです。年間分配金の順位で最も高い順位にあるのは「JPM USトレジャリー・インカム・ファンド(US・セレクト)」の66位です。

ベスト2の国内債券型ファンドは、年間分配金順位では最下位の方に近い順位にあります。このうち年間分配金が最も少ない「ジャパン・ソブリン・オープン」はワーストの12位になります。

2)下位10本

順位運用会社投資信託名投信分類年間リターン年間分配金11月分配金
1三菱UFJ投信オーストラリア・リート・オープン国際REIT-70.096080
2三菱UFJ投信三菱UFJ 欧豪リートファンド国際REIT-64.324020
3JPモルガンアセットJPMエマージング株式ファンド(毎月決算型)(成長果実)国際株式-63.611010
4岡三アセットグローバル・リート・セレクション国際REIT-62.554045
5野村アセット野村ファンドラップ世界REIT Bコース国際REIT-62.528523
6ゴールドマンサックスGS 日本株・プラス 通貨分散コースバランス-60.954045
7大和住銀投信グローバル・リート・インカム・ファンド(街角ストーリー)国際REIT-60.830025
8日興アセットラサール・グローバルREITファンド国際REIT-60.31200100
9三井住友アセット三井住友・グローバル・リート・オープン(世界の大家さん)国際REIT-60.296080
10DIAMアセットDIAMワールド・リート・インカム・オープン(世界家主倶楽部)国際REIT-60.154045

ファンドの特徴をみると、国際REIT型が最も多く、ワースト10本のうち8本を占めています。
ワースト2の国際REIT型は、オーストラリアを投資対象に含むファンドです。これ以外の国際REIT型は、グローバル分散タイプです(6本)。

年間リターン下位20本(表にないファンドも含む)の投信分類をみると、国際REIT型が最も多く、19本を占めます。残り1本は、表中の6位のバランス型ファンドです。

年間リターンがよくないファンドは、比較的分配金の多いファンドが多いです。年間分配金の順位で最も高い順位にあるのは「ラサール・グローバルREITファンド」の3位です。

2.1ヶ月リターン

1)投信分類別 平均比較

投信分類別の1ヶ月リターン平均値を、リターンのよい順にすると、以下のとおりです。
年間リターンの平均と比べ、特に、国内REIT型の順位が上がり、コモディティ型の順位が下がっています。

1位 国内債券型 0.4%(対象4本)
2位 国内REIT型 0.2%(15本)
3位 国際債券型 -2.7%(228本)
4位 バランス型 -3.4%(98本)
5位 国際株式型 -7.8%(30本)
6位 コモディティ型 -10.7%(2本)
7位 国際REIT型 -14.3%(41本)

国内株式型は1本だけなので、除外しました(ちなみに、日興アセット「株ちょファンド日本」で-1.4%です)。

2)上位20本

順位運用会社投資信託名1ヶ月リターン年間分配金11月分配金
1ピクテ投信ピクテ・ハイインカム・ソブリン・ファンド(為替ヘッジコース)4.048040
2ベアリング投信BAMワールド・ボンド&カレンシー・ファンド(ウィンドミル)3.748040
3三菱UFJ投信ピムコ・エマージング・ボンド・オープンBコース(為替ヘッジあり)3.337640
3モルガン・スタンレーモルガン・スタンレー・エマージング・ボンド・オープンCコース(為替ヘッジあり)3.336939
4ニッセイアセットニッセイ/パトナム・グローバル・エマージング債券ファンド3.172060
4日興アセット日興・ピムコ・ハイインカム・ソブリン・ファンドB(ヘッジあり)3.124020
5SGアセットりそな・米国政府機関証券ファンド(為替ヘッジあり)3.024020
6シュローダー投信シュローダー月果美人2.830025
7三菱UFJ投信三菱UFJ USボンドファンド(夢満債)米ドルコース2.229424
8三菱UFJ投信ピムコ・エマージング・ボンド・オープンAコース(為替ヘッジなし)2.176263
8三菱UFJ投信グローバル・エマージング・ボンド・オープン(受取物語)2.146035
9JPモルガンアセットJPM新興国ソブリン・オープン1.978065
10ゴールドマンサックスGS新成長国債券ファンド(花ボンド)1.884070
10三菱UFJ投信三菱UFJ米国債券オープン1.836030
11日興アセット日興・ピムコ・ハイインカム・ソブリン・ファンドA(ヘッジなし)1.772060
12野村アセット野村ファンドラップ外国債券 Aコース(為替ヘッジあり)1.61378
12野村アセット野村豪州債券ファンドCコース(為替ヘッジあり)1.600
13国際投信エマージング・ソブリン・オープン1.596080
13JPモルガンアセットJPM USトレジャリー・インカム・ファンド(US・セレクト)1.554045
14ピクテ投信ピクテ・ハイインカム・ソブリン・ファンド(為替ヘッジなしコース)1.474060

ファンドの特徴をみると、上位20本は全て国際債券型ファンドです。ベスト6の8本のうち7本は為替ヘッジありのタイプです(4位のニッセイアセットは為替ヘッジなし)。為替ヘッジありのファンドは、半数弱を占めます(20本中9本)。

年間リターン上位に含まれたファンドのタイプとは異なり、新興国対象のファンドが多く、半数以上を占めます(20本中13本)。

1ヶ月リターンがよいファンドは、年間リターン上位に含まれたファンドよりも分配金が多いです。年間分配金の順位で最も高い順位にあるのは「エマージング・ソブリン・オープン」の12位です。

3)下位10本

順位運用会社投資信託名1ヶ月リターン年間分配金11月分配金
1ゴールドマンサックスゴールドマン・サックス 米国REITファンド Bコース(為替ヘッジなし)-22.296080
2岡三アセットワールド・リート・セレクション(米国)(十二絵巻)-20.648040
3フィデリティ投信フィデリティ・US リート・ファンドB(為替ヘッジなし)-20.595075
4野村アセット米国不動産投信ハイ・インカムオープン(りそなリート) -19.261050
5AIGインベストメンツAIG米国REITインカムファンド(バイリンガル)Bコース(為替ヘッジなし)-19.136030
6フィデリティ投信フィデリティ・US リート・ファンドA(為替ヘッジあり)-17.950050
6岡三アセットワールド・リート・セレクション(米国)為替ヘッジあり(十二絵巻 為替ヘッジあり)-17.936030
7野村アセット野村US-REITオープンDコース-17.532525
8ニッセイアセットニッセイ/AEW・米国リートオープンBコース(為替ヘッジなし)-17.172060
9ゴールドマンサックスゴールドマン・サックス 米国REITファンド Aコース(為替ヘッジあり)-17.084070

ファンドの特徴をみると、全て米国対象の国際REIT型ファンドです。為替ヘッジありのタイプも3本含まれています。

1ヶ月リターン下位20本(表にないファンドも含む)の投信分類をみると、全て国際REIT型です。表には掲載されていない下位11~20本のファンドのタイプでは、グローバル分散型5本、米国対象4本(為替ヘッジあり2本)、欧州対象1本となっています。

1ヶ月リターンがよくないファンドは、年間リターン下位のファンドよりも分配金の多いファンドが多いです。年間分配金の順位で最も高い順位にあるのは「ゴールドマン・サックス 米国REITファンド Bコース(為替ヘッジなし)(コロンブスの卵)」の12位です。


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テーマ:投資信託 - ジャンル:株式・投資・マネー

  1. 2008/12/29(月) 07:00:00|
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新興国投資ファンド リターン比較ランキング(08年12月版)

年4回以上の分配を行う分配型投資信託での、新興国投資のファンドについて、リターンを比較してみました。調査対象は107本で、対象期間は2007年12月末から2008年11月末までを対象にしました。なお、新興国への投資比率が70%以上のファンドが対象です。

<調査結果の要約>

年間・6ヶ月・3ヵ月の各リターンでは、対象ファンド全てが損失(利益なし)
年間・6ヶ月・3ヵ月のリターン全てで損失が最も少ないファンドは、「シュローダー月果美人」
1ヵ月のリターンで損失が最も少ないファンドは、「ピクテ・ハイインカム・ソブリン・ファンド(為替ヘッジコース)」

上位ファンドの特徴では、国際債券型が各リターンの上位10本中9~10本を占める。特に「為替ヘッジあり」のタイプが多く、10本中5~6本を占める。

年間リターンではアジア対象を3本含むが、1ヶ月リターンは0本。その3本の代わりにグローバル分散タイプで、米ドル建て債券を投資対象にしたファンドを含む

1.年間リターン

1)年間リターンの状況

順位運用会社投資信託名投信分類決算回数年間リターン年間分配金最新分配金
1シュローダー投信シュローダー月果美人国際債券12-5.130025
2シュローダー投信シュローダー・アジア債券オープンAコース(為替ヘッジあり)国際債券4-15.432080
3三菱UFJ投信ピムコ・エマージング・ボンド・オープンBコース(為替ヘッジあり)国際債券12-15.937640
4三菱UFJ投信グローバル・エマージング・ボンド・オープン(受取物語)国際債券12-16.146035
5ピクテ投信ピクテ・ハイインカム・ソブリン・ファンド(為替ヘッジコース)国際債券12-16.948040
6PCAアセットPCAアジア・ソブリン・オープン国際債券12-22.548040
7モルガン・スタンレーモルガン・スタンレー・エマージング・ボンド・オープンCコース(為替ヘッジあり)国際債券12-22.636939
8日興アセット日興・ピムコ・ハイインカム・ソブリン・ファンドB(ヘッジあり)国際債券12-22.924020
9BNYメロンメロン世界新興国ソブリン・ファンド(育ち盛り)国際債券12-24.366050
10シュローダー投信シュローダー・アジア公社債ファンド (アジアン円舞曲)国際債券12-24.676060

上位ファンドの特徴をみると、上位10本全てが国際債券型です。為替ヘッジありのタイプが多く、10本中6本を占めています(1位のファンドは、為替ヘッジ対応あり)。

年間分配金が少ないファンドが多く、年間分配金が最も多いのは、「シュローダー・アジア公社債ファンド (アジアン円舞曲)」で、年間分配金順位は11位です。

2)年間分配金ランキング

年4回以上の分配(年4回、年6回:隔月、毎月)を行うファンドを対象にした場合の「年間分配金の状況」は以下のとおりです(上位11本まで)。

※年間の決算回数に満たないファンド
・ダイワ・ブラジル株式ファンド 2回分(年4回分配)
※年間リターンの無は、設定日の関係で算出できないことを示す

順位運用会社投資信託名投信分類決算回数年間分配金年間リターン
1大和投資信託ダイワ・ブラジル株式ファンド国際株式41000
2大和住銀投信エマージング債券ファンド国際債券12990-33.2
3AIGインベストメンツAIG新成長国債券プラス(ブルーオーシャン) 国際債券12985-31.1
4岡三アセット新興国国債オープン(毎月決算型)(アトラス)国際債券12980-26.6
5ピクテ投信ピクテ・NSPB・エマージング・ソブリン・ファンド(3ヵ月分配型)国際債券4960-26.6
5国際投信エマージング・ソブリン・オープン国際債券12960-28.9
5新生インベストメントエマージング・カレンシー・債券ファンド国際債券12960-32.8
6シュローダー投信シュローダー エマージング・ソブリン債券(現地通貨建て)ファンド(さいけん太郎 毎月分配)国際債券12895-28.0
7JPモルガンアセットJPM新興国現地通貨ソブリン・ファンド国際債券12870-29.5
8AIGインベストメンツAIG新成長国債インカムオープン(レインボーシート)国際債券6840-30.8
8ゴールドマンサックスGS新成長国債券ファンド(花ボンド)国際債券12840-34.0

国際債券型が多く、1位を除き、11本中10本を占めています。
毎月分配型が多く、11本中8本を占めます。
年間リターンが最もよい(損失が最も少ない)のは、「新興国国債オープン(毎月決算型)(アトラス)」と「ピクテ・NSPB・エマージング・ソブリン・ファンド(3ヵ月分配型)」です。

2.6ヶ月リターン

※年間の規定分配回数(決算回数)に満たないファンドは以下のファンドです。
 シュローダー・BRICs通貨ファンド 1回

順位運用会社投資信託名投信分類決算回数6ヶ月リターン年間分配金最新分配金
1シュローダー投信シュローダー月果美人国際債券12-5.830025
2三菱UFJ投信グローバル・エマージング・ボンド・オープン(受取物語)国際債券12-13.546035
3ピクテ投信ピクテ・ハイインカム・ソブリン・ファンド(為替ヘッジコース)国際債券12-16.848040
4シュローダー投信シュローダー・アジア債券オープンAコース(為替ヘッジあり)国際債券4-17.032080
4シュローダー投信シュローダー・BRICs通貨ファンドバランス4-17.000
5三菱UFJ投信ピムコ・エマージング・ボンド・オープンBコース(為替ヘッジあり)国際債券12-17.337640
6PCAアセットPCAアジア・ソブリン・オープン国際債券12-18.348040
7シュローダー投信シュローダー・アジア公社債ファンド (アジアン円舞曲)国際債券12-22.076060
8モルガン・スタンレーモルガン・スタンレー・エマージング・ボンド・オープンCコース(為替ヘッジあり)バランス12-23.036939
9日興アセット日興・ピムコ・ハイインカム・ソブリン・ファンドB(ヘッジあり)国際債券12-23.724020

上位ファンドの特徴をみると、上位10本中9本が国際債券型です。為替ヘッジありのタイプが多く、10本中6本を占めています(1位のファンドは、為替ヘッジ対応あり)。

年間分配金が少ないファンドが多く、年間分配金が最も多いのは、「シュローダー・アジア公社債ファンド (アジアン円舞曲)」で、年間分配金順位は11位です。

3.3ヶ月リターン

※年間の規定分配回数(決算回数)に満たないファンドは以下のファンドです。
 シュローダー・BRICs通貨ファンド 1回
※分配金での「無」は、最近設定されたファンドのため、初回の決算を実施していないことを示す

順位運用会社投資信託名投信分類決算回数3ヶ月リターン年間分配金最新分配金
1シュローダー投信シュローダー月果美人国際債券12-3.730025
2シュローダー投信シュローダー・アジア債券オープンAコース(為替ヘッジあり)国際債券4-15.832080
3ピクテ投信ピクテ・ハイインカム・ソブリン・ファンド(為替ヘッジコース)国際債券12-16.448040
3三菱UFJ投信ピムコ・エマージング・ボンド・オープンBコース(為替ヘッジあり)国際債券12-16.437640
4三菱UFJ投信グローバル・エマージング・ボンド・オープン(受取物語)国際債券12-17.246035
5シュローダー投信シュローダー・BRICs通貨ファンドバランス4-19.000
6PCAアセットPCAアジア・ソブリン・オープン国際債券12-20.148040
6ユナイテッド投信BRICsプラスVISTA短期債券ファンド(ブリックスビスタ)国際債券12-20.1
7モルガン・スタンレーモルガン・スタンレー・エマージング・ボンド・オープンCコース(為替ヘッジあり)バランス12-21.636939
8日興アセット日興・ピムコ・ハイインカム・ソブリン・ファンドB(ヘッジあり)国際債券12-22.024020

上位ファンドの特徴をみると、上位10本中9本が国際債券型です。為替ヘッジありのタイプが多く、10本中6本を占めています(1位のファンドは、為替ヘッジ対応あり)。

年間分配金が少ないファンドが多く、年間分配金が最も多いのは、「ピクテ・ハイインカム・ソブリン・ファンド(為替ヘッジコース)」と「PCAアジア・ソブリン・オープン」の2本で、年間分配金順位は26位です。

4.1ヶ月リターン

順位運用会社投資信託名投信分類決算回数1ヶ月リターン年間分配金最新分配金
1ピクテ投信ピクテ・ハイインカム・ソブリン・ファンド(為替ヘッジコース)国際債券124.048040
2三菱UFJ投信ピムコ・エマージング・ボンド・オープンBコース(為替ヘッジあり)国際債券123.337640
2モルガン・スタンレーモルガン・スタンレー・エマージング・ボンド・オープンCコース(為替ヘッジあり)バランス123.336939
3ニッセイアセットニッセイ/パトナム・グローバル・エマージング債券ファンドバランス123.172060
3日興アセット日興・ピムコ・ハイインカム・ソブリン・ファンドB(ヘッジあり)国際債券123.124020
4シュローダー投信シュローダー月果美人国際債券122.830025
5三菱UFJ投信ピムコ・エマージング・ボンド・オープンAコース(為替ヘッジなし)国際債券122.176263
5三菱UFJ投信グローバル・エマージング・ボンド・オープン(受取物語)国際債券122.146035
6JPモルガンアセットJPM新興国ソブリン・オープン国際債券121.978065
7ゴールドマンサックスGS新成長国債券ファンド(花ボンド)国際債券121.884070

上位ファンドの特徴をみると、上位10本全てが国際債券型です。
為替ヘッジありのタイプが多く、10本中5本を占めています(4位のファンドは、為替ヘッジ対応あり)。

他のリターンでは、アジアだけを対象にしたファンドを2~3本含みますが、1ヶ月リターンではないです(0本)。その分、グローバル分散タイプのファンドが多いです。

年間リターンにふくまれていないグローバル分散タイプのファンドは以下のファンドです。これらのファンドの特徴は、為替ヘッジなしのタイプですが、円に対する下落率が、新興国の通貨よりも比較的低い「米ドル」建ての債券が投資対象であり、ブラジルやロシアなどの資源国の投資比率が高いです。

・ニッセイ/パトナム・グローバル・エマージング債券ファンド
・ピムコ・エマージング・ボンド・オープンAコース(為替ヘッジなし)
・JPM新興国ソブリン・オープン
・GS新成長国債券ファンド(花ボンド)

年間分配金が少ないファンドが多く、年間分配金が最も多いのは、「GS新成長国債券ファンド(花ボンド)」で、年間分配金順位は8位です。

5.損失が大きいファンド

対象期間順位運用会社投資信託名投信分類決算回数リターン年間分配金最新分配金
年間1HSBC投信HSBCインド株式ファンド(3カ月決算型)国際株式4-73.022030
2ベアリング投信アジア製造業ファンド(3カ月決算型)国際株式4-66.500
3HSBC投信HSBC中国株式ファンド(3ヶ月決算型)国際株式4-64.910010
4シュローダー投信シュローダーBRICs株式ファンド国際株式4-63.825050
5JPモルガンアセットJPMエマージング株式ファンド(毎月決算型)(成長果実)国際株式12-63.611010
6ヶ月1HSBC投信HSBCインド株式ファンド(3カ月決算型)国際株式4-68.522030
2ゴールドマンサックスGS BRICs株式ファンド国際株式4-64.75000
3大和投資信託ダイワ・ブラジル株式ファンド国際株式4-64.110000
4JPモルガンアセットJPMエマージング株式ファンド(毎月決算型)(成長果実)国際株式12-63.311010
5ゴールドマンサックスBRICs株式インデックス・ファンド国際株式4-62.600
3ヶ月1HSBC投信HSBCインド株式ファンド(3カ月決算型)国際株式4-60.622030
2HSBC投信HSBCブラジル株式ファンド(3カ月決算型)国際株式4-58.900
3ゴールドマンサックスGS BRICs株式ファンド国際株式4-55.95000
4大和投資信託ダイワ・ブラジル株式ファンド国際株式4-55.310000
5JPモルガンアセットJPMエマージング株式ファンド(毎月決算型)(成長果実)国際株式12-54.811010
1ヶ月1BNPパリバBNPパリバ・ブラジル・ファンド(バランス型)バランス4-10.5370100
2UBSUBSエマージング通貨ファンド(豪ドル指数連動)3ヵ月決算型(分配重視型) 国際債券4-10.3230230
3大和投資信託ダイワ・ブラジル株式ファンド国際株式4-10.110000
3岡三アセットロシア・バランス・オープンバランス4-10.13030
4JPモルガンアセットJPMエマージング株式ファンド(毎月決算型)(成長果実)国際株式12-9.911010

※年間の規定分配回数(決算回数)に満たないファンドは以下のファンドです。
 アジア製造業ファンド(3カ月決算型) 3回
 GS BRICs株式ファンド 3回
 ダイワ・ブラジル株式ファンド 2回
 JPMエマージング株式ファンド(毎月決算型)(成長果実) 11回
 BRICs株式インデックス・ファンド 2回
 HSBCブラジル株式ファンド(3ヶ月決算型) 1回
 UBSエマージング通貨ファンド(豪ドル指数連動)3ヵ月決算型(分配重視型) 1回
 ロシア・バランス・オープン 1回

3つのリターン全てでワースト1位になったファンドは、「HSBCインド株式ファンド(3カ月決算型)」です。特に年間リターンでは73%減の大幅減となっています。

下位に多く含まれたファンドでは、4つ全てのリターンに含まれた「JPMエマージング株式ファンド(毎月決算型)(成長果実)」の他、年間分配金1位の「ダイワ・ブラジル株式ファンド」が3つのリターンに含まれています。

4つのリターンの下位5本をみると、国際株式型が大半を占めており、特に年間・6ヶ月・3ヵ月のリターンでは、全て国際株式型です。

投資地域の特徴をみると、年間リターンのワースト3は、アジアだけを対象にしたファンドになっています。
3ヵ月・1ヶ月リターンでは、ブラジルを対象にしたファンド2本を含んでいます。


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テーマ:投資信託 - ジャンル:株式・投資・マネー

  1. 2008/12/28(日) 07:00:00|
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