毎月分配型 投資信託情報

毎月分配型の投資信託(投信)の情報として、分配金、リターン、基準価格等の投資信託ランキング等を紹介


11月下旬分:分配型ファンドの分配金

今回は、今月(11月)下旬分(21日以降)の毎月分配型、年4回分配型、年6回:隔月分配型ファンドの分配金の結果をまとめました。
なお、分配金の増減があったファンド(ボーナス分配含む)や設定後初回の分配があったファンドを対象にしました。

<調査結果の要約>

1)毎月分配型ファンドの分配金で最も増加したのは、「UBSニュー・メジャー・バランス・ファンド」(650円。前月より620円増加)
 年4回~年6回:隔月分配型ファンドの分配金では、野村アセット「ハイ・イールド ボンド オープン Cコース(為替ヘッジあり)」(35円。前期より9円増加)

2)毎月分配型ファンドで分配金が減少したのは、「ニッセイ/パトナム・毎月分配インカムオープン」(38円。前月より2円減少)
 年4回~年6回:隔月分配型ファンドの分配金では、安田投信「安田グローバル・ボンド・オープン(ファルコン)Aポートフォリオ/為替ヘッジあり」(40円。前期より10円減少)

3)初回分配は該当なし

1.分配金が前月(前期)より増加したファンド

 ※増減の単位は円
 ※増減額が多い順に列挙
 ※基準価格は、決算日の基準価格(分配落ち)

<毎月分配型>
順位運用会社投資信託名投信分類11月増減10月9月8月増配等基準価格
1UBSUBSニュー・メジャー・バランス・ファンドバランス6506203030302、5、8、11月10116
2ゴールドマンサックスゴールドマン・サックス 米国REITファンド Bコース(為替ヘッジなし)国際REIT1801008080180(2、5、8、11月)10185
3フィデリティ投信フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド 国際債券9530656565なし9625
3フィデリティ投信フィデリティ・ハイ・イールド・ボンド・オープン ポートフォリオB(為替ヘッジあり)国際債券4530151515なし9198
4フィデリティ投信フィデリティ・ハイ・イールド・ボンド・オープン ポートフォリオA(為替ヘッジなし)国際債券7015555555なし9139
5三菱UFJ投信三菱UFJ バランスインカム・グローバルバランス323293236毎期変動8957


<年4回、年6回:隔月分配型>
順位運用会社投資信託名決算回数投信分類11月増減前期2期前3期前基準価格
1野村アセットハイ・イールド ボンド オープン Cコース(為替ヘッジあり)6国際債券35926232110285
2野村アセットハイ・イールド ボンド オープン Dコース(為替ヘッジなし)6国際債券10411031011009173


毎月分配型ファンドの分配金で、前月に比べ最も増加したファンドは、「UBSニュー・メジャー・バランス・ファンド」で、650円(620円増加)の分配金がでました。

次に分配金が増加したのは、「ゴールドマン・サックス 米国REITファンド Bコース(為替ヘッジなし)」です。これら2本のファンドはボーナス分配でしたが、11月の調整の影響により、昨年同月のボーナス分配よりも減少しました。

 ・UBSニュー・メジャー・バランス・ファンド
  昨年11月の分配金800円(今回150円減少)

 ・ゴールドマン・サックス 米国REITファンド Bコース(為替ヘッジなし)
  昨年11月の分配金580円(今回400円減少)

年4回、年6回:隔月分配型ファンドの分配金で、前期に比べ最も増加したファンドは、野村アセット「ハイ・イールド ボンド オープン Cコース(為替ヘッジあり)」であり、35円(9円増加)の分配金がでました。3期連続で分配金が増加しました。

2.分配金が前月(前期)より減少したファンド

 ※増減の単位は円
 ※増減額が多い順に列挙
 ※基準価格は、決算日の基準価格(分配落ち)

<毎月分配型>
順位運用会社投資信託名投信分類11月増減10月9月8月増配等基準価格
1ニッセイアセットニッセイ/パトナム・毎月分配インカムオープン国際債券38-2403838なし8481


<年4回、年6回:隔月分配型>
順位運用会社投資信託名決算回数投信分類11月増減前期2期前3期前基準価格
1安田投信安田グローバル・ボンド・オープン(ファルコン)Aポートフォリオ/為替ヘッジあり4バランス40-105050407924


毎月分配型ファンドの分配金で前月に比べ減少したファンドは、「ニッセイ/パトナム・毎月分配インカムオープン」です。米ドル建ての米国債券を投資対象にしていますが、昨今のドル安の影響を受けたものと思います。11月の基準価格は、年初来最安値になっています。
 基準価格の推移

年4回分配型ファンドの分配金で前期に比べ減少したファンドは、「安田グローバル・ボンド・オープン(ファルコン)Aポートフォリオ/為替ヘッジあり」です。投資対象は、日本を含む世界主要国の高格付けの公社債です。

■ボーナス分配を実施しなかったファンド

以下の2本のファンドでボーナス分配が実施されませんでした。
運用会社投資信託名投信分類11月昨年同月基準価格ボーナス分配
ゴールドマンサックスゴールドマン・サックス 米国REITファンド Aコース(為替ヘッジあり)国際REIT703709849(2、5、8、11月)
大和住銀投信アジア・オセアニア3資産分散ファンド(毎月分配型)バランス3595022、5、8、11月

ゴールドマン・サックス 米国REITファンド Aコース(為替ヘッジあり)は、Bコース(為替ヘッジなし)に比べ、全般的に基準価格のレベルが低く、8月に続き、2回連続でボーナス分配が実施されませんでした。なお、昨年11月のボーナス分配は370円でした。

アジア・オセアニア3資産分散ファンド(毎月分配型)は、比較的堅調な新興国投資のファンドですが、11月の調整で大幅に基準価格が下がり、11月1日10,884円が22日(金)には9,475円と13%減(1,409円減)まで下がりました。このファンドは前期が初回分配であり、設定後の運用期間がまだ短いです。
 基準価格の推移

3.設定後初回分配があったファンド

調査対象期間に、初回分配があったファンドはありません。


分配金が多い投信の販売先一覧

手数料無料(ノーロード)で購入できる毎月分配型投資信託一覧

ブログランキングに参加しています。応援よろしくお願いします。 にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ

テーマ:投資信託 - ジャンル:株式・投資・マネー

  1. 2007/11/30(金) 06:58:00|
  2. 分配金速報(月中分)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://maitukibunpai.blog101.fc2.com/tb.php/281-27be187b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)