毎月分配型 投資信託情報

毎月分配型の投資信託(投信)の情報として、分配金、リターン、基準価格等の投資信託ランキング等を紹介


来月(08年3月)に新規設定される分配型ファンド

今回は、来月(3月)に新規に設定される分配型ファンド(毎月分配型、年6回:隔月分配型、年4回分配型)を調べてみました。

<調査結果の要約>
1)計15本が設定(毎月分配9本、年4回分配6本)
 毎月分配型:国際債券型6本 バランス型3本
 年4回:国際株式型3本
      バランス型、国内株式型、国内債券型(各1本)

2)ファンドとしての特徴

 ・国際債券型
  先進国と新興国に分散投資
  中東・アフリカを含む世界各国の債券に分散投資

 ・バランス型
  先進国債券と新興国株式
  新興国を対象にした債券、株式の組み合わせ
  国内外の債券、株式に均等投資
  国内総生産(GDP)比率に基づき投資先を検討

 ・国際株式型
  地球温暖化対策関連企業に投資
  ブラジルの株式に投資
  BRICS(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ)各国に均等投資

 ・国内株式
  配当利回り重視でありながら、成長性視点も加えた投資

 ※販売手数料、信託報酬、信託留保額の単位は%
 ※販売手数料、信託報酬は上限値
 ※販売手数料は税込み
 
投信名NZAM 日本好配当株オープン(3ヵ月決算型)(四季の便り)野村日本債券インデックスファンドAIGニューワールドバランスファンド(グッドハーモニー)地球温暖化対策株式ファンド(青い地球)
運用会社農中全共連野村アセットAIG投信三菱UFJ投信
投信分類国内株式国内債券バランス国際株式
商品特徴予想配当利回りが高い銘柄を中心に、株価の割安度等にも着目した銘柄を選定NOMURA-ボンド・パフォーマンス・インデックス総合の動きに連動した成果を目指す国際債券(先進国)70%、国際株式(新興国)30%主に世界(含む日本)の地球温暖化対策関連企業の株式が投資対象
設定日3/33/33/73/12
決算日年4回(1、4、7、10月の10日)年4回(1、4、7、10月の20日)毎月17日年4回(2、5、8、11月の12日)
信託期限無期限無期限無期限無期限
販売手数料1.5751.053.153.15
信託報酬1.0080.38851.3651.134
信託留保額0.3000
販売先農林中央金庫三菱東京UFJ銀行荘内銀行千葉銀行、泉州銀行、楽天証券

投信名グローバル・ボンド・ベーシック高金利通貨ファンドLM・エマージング・プラス(毎月分配型) LM・現地通貨建てエマージング債券ファンド
運用会社三菱UFJ投信新光投信レッグメイソンレッグメイソン
投信分類国際債券国際債券バランス国際債券
商品特徴先進国(北米、欧州、アジアオセアニア)75%、新興国(25%)通貨配分は北米・中南米、欧州、アジア・オセアニア、中東・アフリカの4地域に各25%程度新興国の現地通貨建て債券70%、新興国を拠点とする企業の株式30%新興国の現地通貨建ての公社債、米国公社債
設定日3/143/143/273/27
決算日毎月16日毎月8日毎月23日毎月8日
信託期限無期限無期限無期限無期限
販売手数料2.13.153.6753.675
信託報酬1.261.051.7851.575
信託留保額00.100
販売先三菱UFJ信託銀行SBIイートレード証券、ジェット証券、楽天証券、他10社山陰合同銀行、トヨタファイナンシャルサービス証券京都銀行

投信名DIAMエマージング債券ファンド(ライジングネクスト) 世界債券ファンド(ドリームハーモニー) ダイワ・ブラジル株式ファンドコインの未来(毎月分配型)
運用会社DIAMアセットみずほ投信大和投資信託野村アセット
投信分類国際債券国際債券国際株式国際債券
商品特徴現地通貨建て新興国債券に投資先進国債券70%、新興国債券30%ブラジルの株式に投資。ボベスパ指数(円換算)を上回る投資成果を目指す新興国を含む世界の国(日本を除く)の通貨建て債券等に投資
設定日3/283/283/283/28
決算日毎月12日毎月15日年4回(3、6、9、12月の20日)毎月25日
信託期限無期限無期限無期限無期限
販売手数料3.152.13.152.1
信託報酬1.7851.3651.7640.714
信託留保額0.30.200
販売先みずほ銀行みずほ銀行リテラ・クレア証券、群馬銀行、他8社SBIイートレード証券、十六銀行

投信名JPM・BRICS5・ファンド(3ヶ月決算型)(ブリックスの果実) 4資産インデックスバランスオープン(分配型)(ベーシック4(分配型)) 全世界株式債券ファンド(日本・先進国・新興国)毎月分配型(ワールドクルーズ)
運用会社JPモルガンアセット中央三井アセット日興アセット
投信分類国際株式バランスバランス
商品特徴BRICS(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ)のいずれかで上場、取引されている株式に投資(5ヶ国に均等)国内株式、国内債券、国際株式、国際債券に均等投資株式、債券に均等投資。日本、海外先進国および新興国など計49ヶ国の国内総生産(GDP)比率に基づき決定
設定日3/313/313/31
決算日年4回(1、4、7、10月の20日)年4回(2、5、8、11月の26日)毎月25日
信託期限無期限無期限2018/12/25
販売手数料3.6753.153.15
信託報酬1.9950.68250.525
信託留保額0.50.150.2
販売先中央三井信託銀行中央三井信託銀行農林中央金庫、日興アセット

1.ファンドの特徴

1)投資地域

投資地域は分散するタイプが大半を占めます。分散の仕方では、世界の主要地域に均等投資、先進国と新興国、新興国のみといったタイプがあります。
特色のあるファンドでは、対象地域に中東・アフリカのウェイトを、北米等の他の地域と同等にしたタイプ、投資対象国(世界49カ国)は、国内総生産(GDP)比率に基づき決定するタイプ(比率は毎年見直し)があります。
単独の国を対象にするタイプでは、ブラジルに投資するタイプがあります。

2)投資対象

国際債券型では、先進国と新興国の債券を組み合わせるタイプが多いです。リスクが比較的低い先進国債券の割合が高いファンド(リスク重視)の方が多いです。

バランス型では、リスクを重視し債券の投資比率を高めにしたファンドの方が多いです。
投資分野を均等投資するタイプでは、国内債券の割合が他の投資分野と同等になるファンドがあります(リスクが比較的低い国内債券の割合を他の投資分野と同等にし、ファンド全体のリスクを重視した投資比率になっています)。

国際株式型では、テーマ型のファンドが多く、テーマは地球温暖化対策関連企業、新興国(ブラジル、BRICS)になっています。

国内株式型では、配当利回り重視(インカムゲイン)を主としながら、グロース投資(成長性重視。キャピタルゲイン)を行うタイプになっています。

3)販売先

販売先1社だけが9本と多いです。これ以外の6本は複数の販売先のあるファンドです(ただし、6本中4本が3社まで)。

新光投信「高金利通貨ファンド」は販売先が13社と最も多く、比較的インターネット証券系が多いので、店舗以外でも購入しやすいファンドです。

■今回対象としたファンドの各運用会社からの情報(一部のみ)

1)NZAM日本好配当株オープン(3ヵ月決算型)(四季の便り)

2)野村日本債券インデックスファンド

3)地球温暖化対策株式ファンド(青い地球)

4)グローバル・ボンド・ベーシック

5)高金利通貨ファンド

6)ダイワ・ブラジル株式ファンド

7)コインの未来(毎月分配型)


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手数料無料(ノーロード)で購入できる毎月分配型投資信託一覧

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テーマ:投資信託 - ジャンル:株式・投資・マネー

  1. 2008/02/29(金) 06:59:00|
  2. 新規設定した分配型ファンド
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