<調査結果の要約>
1)計5本が設定(毎月分配1本、年4回4本)
毎月分配型:バランス型1本
年4回:国際株式型2本、国内REIT型1本、商品型1本
2)ファンドとしての特徴
・バランス型
国際債券(高金利の資源国)、国内債券に均等投資
・国際株式型
単独の国の株式に投資
・国内REIT型
総合的な判断から銘柄を選定
・商品型
S&P社のインデックスに連動した投資成果を目標
※販売手数料、信託報酬、信託留保額の単位は%
※販売手数料、信託報酬は上限値
※販売手数料は税込み
| 投信名 | ダイワJリート・ファンド | DIAMワールド債券オープン(ハピクロマイルド) | ダイワ・インド株ファンド(パワフル・インド) | インベスコ オーストラリア株式ファンド | 三菱UFJ コモディティファンド |
| 運用会社 | 大和投資信託 | DIAMアセット | 大和投資信託 | インベスコ | 三菱UFJ投信 |
| 投信分類 | 国内REIT | バランス(債券) | 国際株式 | 国際株式 | 商品 |
| 商品特徴 | 銘柄毎の配当利回り、成長性、相対的な割安度等を勘案し投資銘柄を選定 | 比較的高金利の期待できる資源国の公社債等50%、日本国債50% | インド企業の株式から企業のファンダメンタルズ、成長性等を総合的に勘案して銘柄選択 | オーストラリアの上場株式に分散投資 | 商品市況を表すS&P社の「ライト・エネルギー・インデックス」に連動した投資を実施 |
| 設定日 | 6/3 | 6/13 | 6/13 | 6/20 | 6/20 |
| 決算日 | 年4回(2、5、8、11月の10日) | 毎月5日 | 年4回(3、6、9、12月の7日) | 年4回(2、5、8、11月の20日) | 年4回(3、6、9、12月の5日) |
| 信託期限 | 2018/5/10 | 無期限 | 2018/6/7 | 2018/6/20 | 2015/6/5 |
| 販売手数料 | 2.1 | 3.15 | 3.15 | 3.15 | 3.15 |
| 信託報酬 | 0.9975 | 0.945 | 1.764 | 1.659 | 1.3125 |
| 信託留保額 | 0 | 0.1 | 0 | 0.2 | 0.3 |
| 販売先 | 大和証券 | 足利銀行、信金中央金庫 | 大和証券SMBC、信金中央金庫 | 広島銀行、楽天証券 他4社 | 三菱UFJ 証券 |
1.ファンドの特徴
1)投資地域
投資地域は、2本が地域を分散するタイプです。3本は単独の国の株式やREITに投資するタイプです(先進国2本、新興国1本)。
2)投資対象
バランス型では、国際債券型ファンドで最近設定が多い「高金利が期待できる国の債券」を投資対象に含めた仕様です。国内債券の投資比率が50%と比較的高いことも特徴になっています。
国際株式型では、単独の国の株式に絞った投資を行う仕様になっており、特にオーストラリアだけの株式に投資をするタイプは、目新しいファンドといえます。
国内REIT型では、他の国内REIT型ファンドでも多いタイプである「総合的判断で銘柄を選定」する仕様になっています。
商品型は、S&P社の商品(コモディテイ)インデックスである「ライト・エネルギー・インデックス」に基づき、商品市況全体の動きに見合った投資成果を得ることを狙ったタイプになっています。
3)販売先
5本中4本のファンドで、販売先は3社以下になっており、販売先が比較的限られるファンドになっています。
対象ファンドの中には、最寄りに店舗がなくとも、インターネット(楽天証券等)で購入できるファンドも含まれています。
■今回対象としたファンドの各運用会社(販売会社含む)からの情報(一部のみ)
1)ダイワJリート・ファンド
2)ダイワ・インド株ファンド(パワフル・インド)
3)三菱UFJ コモディティファンド
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