毎月分配型 投資信託情報

毎月分配型の投資信託(投信)の情報として、分配金、リターン、基準価格等の投資信託ランキング等を紹介


10月下旬分:毎月分配型、年4回・年6回分配型投信の分配金

今月(10月)下旬分(21日以降)の毎月分配型、年4回分配型、年6回:隔月分配型ファンドの分配金の結果をまとめました。
なお、分配金の増減があったファンド(ボーナス分配含む)や設定後初回の分配があったファンドを対象にしました。

<調査結果の要約>

1)毎月分配型ファンドの分配金で増加したファンドは該当なし
 年4回~年6回;隔月分配型で分配金が最も増加したファンドは、みずほ投信「MHAM日本好配当株オープン (配当生活)」(55円。前期より55円増:前期は無配)

2)毎月分配型ファンドの分配金が最も減少したファンドは、「ニッセイ高金利国債券ファンド(スリーポイント)」(60円。20円減)。
 年4回~年6回;隔月分配型で分配金が減少したファンドは、「シュローダーBRICs株式ファンド」(50円。50円減)

3)初回分配のファンドは2本(年4回分配型の新興国対象のバランス型)。2本とも無配

1.分配金が前期より増加したファンド

※増額の単位は円
※基準価格は、決算日の基準価格(分配落ち)

<年4回、年6回:隔月分配型>
順位運用会社投資信託名決算回数投信分類10月増額前期2期前3期前昨年10月基準価格
1みずほ投信MHAM日本好配当株オープン (配当生活) 4国内株式55550850704817
2安田投信スターバリューファンド4バランス8020606060607459
3新光投信新光日本インカム株式ファンド(3ヵ月決算型)4バランス305252525255106


年4回分配型ファンドの分配金で、前期に比べ増加したファンドは、「MHAM日本好配当株オープン (配当生活)」で55円(55円増加。前期は無配)の分配金がでました。昨年10月の分配金よりも少なくなっています。
これに対し、2位と3位のファンドは、昨年10月よりも増えています。

2.分配金が前期より減少したファンド

※減額の単位は円
※減額が多い順に列挙
※基準価格は、決算日の基準価格(分配落ち)

<毎月分配型>
順位運用会社投資信託名投信分類10月減額9月8月7月昨年10月増配等基準価格
1ニッセイアセットニッセイ高金利国債券ファンド(スリーポイント)国際債券60-2080808080なし7128
2三菱UFJ投信三菱UFJ バランスインカム・グローバルバランス22-1537282329毎期変動5379
3ニッセイアセットニッセイ/パトナム・毎月分配インカムオープン国際債券32-234363440なし6596

<年4回分配型>
順位運用会社投資信託名決算回数投信分類10月減額前期2期前3期前昨年10月基準価格
1シュローダー投信シュローダーBRICs株式ファンド4国際株式50-50100100013003925

毎月分配型ファンドの分配金で、前期に比べ最も減少したファンドは、「ニッセイ高金利国債券ファンド(スリーポイント)」で60円(20円減少)の分配金となりました。
このファンドは、昨年7月から15期連続80円の分配を行っていましたが、基準価格の低迷(主に為替要因の悪化)、および今後の債券の利息収入の減少を見越し、減配となりました。

決算日の基準価格をみると、最も低いファンドは、「三菱UFJ バランスインカム・グローバル」です。投資対象は、国際債券(先進国:高金利短期債券)70%、国際株式30%です。

年4回分配型ファンドの分配金で、前期に比べ減少したファンドは、「シュローダーBRICs株式ファンド」で50円(50円減少)の分配金となりました。昨年10月の分配金(1300円)よりも大幅減少しており、決算日の基準価格は3000円台後半まで下落しています。

3.設定後初回分配があったファンド

調査対象期間に、初回分配があったファンドは以下のファンドです。2本とも新興国を投資対象にしたファンドですが、無配になっています。

<年4回分配型>
運用会社投資信託名投信分類決算回数分配金基準価格
シュローダー投信シュローダー・BRICs通貨ファンドバランス407540
PCAアセットPCAアジア・インフラ株式オープンバランス405380


募集時の価格10000円を超えているファンドはなく、基準価格が最も高い「シュローダー・BRICs通貨ファンド」でも7000円台半ばになっています。このファンドの投資対象は、BRICS4カ国(ブラジル、ロシア、インド、中国)の為替予約取引で、4カ国に均等投資を行います。

 参考:基準価格の推移(QUICK)


「PCAアジア・インフラ株式オープン」の決算日の基準価格は、5000円台前半まで下落しています。
このファンドの投資対象は、日本を除くアジア地域のインフラ関連株式97%、および国内債券1%です。この投資比率からみて、バランス型ファンドというよりは国際株式型ファンドという性格が強いです。
 参考:基準価格の推移(QUICK)


分配金が多い投信の販売先一覧

手数料無料(ノーロード)で購入できる毎月分配型投資信託一覧

ブログランキングに参加しています。応援よろしくお願いします。 にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ

テーマ:投資信託 - ジャンル:株式・投資・マネー

  1. 2008/10/31(金) 07:00:00|
  2. 分配金速報(月中分)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://maitukibunpai.blog101.fc2.com/tb.php/655-9a1dc9d8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)