過去1年間(2008年1月〜12月)の実績から見て、この月毎の分配金は確保できそうなので、その結果をもとに年間の分配金総額がおおよそ予測できます。
ただし、投資環境が大幅に悪化した場合、この分配金が出ない場合(もしくは減額になる場合)もありえます。
1.調査結果 概要
1)ボーナス分配を除く、通常時の分配金が最も多いファンドは、月100円の日興アセット「ラサール・グローバルREITファンド」など8本
前回1位の「日興・AMPグローバルREITファンド A(ヘッジなし)」(月120円)は、12月より月90円に減配
2)前回調査結果との違い
<前回ランク外・今回ランクインのファンド>
・CAアセット「CA 毎月分配ユーロ債券ファンド(ユーロブーケ)」
月100円(2008年8月より、隔月分配型から毎月分配型に変更)
・「クレディ・スイス・ブラジル国債レアル債・ファンド(毎月決算型)(ブラジル・ドリーム)」
月90円(初回分配)
・JPモルガンアセット「JPM米国高利回り社債ファンド」
月80円(前回65円)
・HSBC投信「HSBCブラジル債券オープン(毎月決算型)」
月80円(初回分配)
<前回ランクイン・今回ランク外のファンド>
・国際投信「ワールド・リート・オープン」
前回 月100円(今回75円)
・日興アセット「日興・CS世界高配当株式ファンド A(ヘッジなし)」
前回 月90円(今回60円)
・みずほ投信「新興国高金利通貨ファンド(毎月決算型)(セレクト・ファイブ)」
前回 月85円(今回65円)
・国際投信「エマージング・ソブリン・オープン」
前回 月80円(今回60円)
・「ゴールドマン・サックス米国REITファンド Bコース(為替ヘッジなし)(コロンブスの卵)」
前回 月80円(今回60円)
3)投信分類では、前回結果と同様に、国際債券型が最も多い(33本中26本。約79%を占める)
国際債券型のタイプの内訳(本数が多い順)
・新興国投資 9本
・グローバル分散(主に先進国対象) 7本
上記のうち 複数の高金利通貨対象 3本
・オーストラリア 5本
・米国ハイイールド(社債等) 2本
・欧州(公債・社債等) 2本
・欧州ハイイールド(社債等) 1本
次に国際REIT型が多い(5本)
・グローバル分散型 4本
・オーストラリア 1本
4)ベスト10での投信分類では、国際債券型が最も多い(11本中8本)、次に国際REIT型が多い(2本)。ベスト2は全てREIT
※分配金の分配の仕方で、少しずつ上げてゆくタイプがあります。例えば、1〜6月が70円、7〜12月が80円といったような分配をする場合です。
このようなファンドの場合、一旦分配金が上がると、下がりにくいようです(運用環境が厳しい昨今では下がる場合もあります)。このような特性からみて、直近の分配金がベース値(これより下がらないと思われる値)とみなすことにし、このようなタイプを、通常時の分配金が多いファンドのランキング対象に加えました。
月毎の分配金は80円以上を対象にしました。
※月毎の分配金が同じ場合は、年間分配金が多いファンドを上位
※以下の表中の「順/前」は、前回調査結果の順位。外は前回ランク外を示す
※「順/年」は、毎月分配型投資信託全体の年間分配金ランキングでの順位。「外」は年間ランキングでランク外を示す
※以下の表中の「分配金/年」は、年間の分配金
※表中の以下のファンドは、年間決算回数12回未満のファンド(以下10本)
・CA 毎月分配ユーロ債券ファンド(ユーロブーケ) 決算9回(昨年8月から、隔月分配型を毎月分配型に変更)
・欧州ハイ・イールド・ボンド・ファンド(豪ドルコース) 決算3回
・クレディ・スイス・ブラジル国債レアル債・ファンド(毎月決算型)(ブラジル・ドリーム) 決算1回
・高金利通貨ファンド 決算7回
・りそな・JPM新興国現地通貨ソブリン・ファンド(毎月決算型) 決算8回
・JPM新興国好利回り債投信 決算9回
・高金利通貨コレクション 決算8回
・日興高金利通貨ファンド(毎月分配型) 決算7回
・LM・現地通貨建てエマージング債券ファンド 決算6回
・HSBCブラジル債券オープン(毎月決算型) 決算1回
| 順位 | 順/前 | 順/年 | 運用会社 | 投資信託名 | 投信分類 | 分配金 | 分配金/年 |
| 1 | 2 | 3 | 日興アセット | ラサール・グローバルREITファンド | 国際REIT | 100 | 1200 |
| 1 | 2 | 3 | DIAMアセット | DIAM J-REITオープン(オーナーズ・インカム) | 国内REIT | 100 | 1200 |
| 2 | 3 | 5 | 大和住銀投信 | 短期豪ドル債オープン | 国際債券 | 100 | 1170 |
| 3 | 4 | 8 | 大和住銀投信 | エマージング債券ファンド | 国際債券 | 100 | 1020 |
| 4 | 5 | 14 | 野村アセット | 野村豪州債券ファンドDコース | 国際債券 | 100 | 885 |
| 5 | 6 | 外 | 野村アセット | オーストラリア債券ファンド(毎コアラ) | 国際債券 | 100 | 855 |
| 6 | 外 | 外 | CAアセット | CA 毎月分配ユーロ債券ファンド(ユーロブーケ) | 国際債券 | 100 | 780 |
| 7 | 7 | 外 | 野村アセット | 欧州ハイ・イールド・ボンド・ファンド(豪ドルコース) | 国際債券 | 100 | 300 |
| 8 | 8 | 6 | フィデリティ投信 | フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド | 国際債券 | 95 | 1140 |
| 9 | 9 | 1 | 日興アセット | 日興 AMPグローバルREITファンドA(ヘッジなし) | 国際REIT | 90 | 1440 |
| 10 | 10 | 9 | AIGインベストメンツ | AIG新成長国債券プラス(ブルーオーシャン) | 国際債券 | 90 | 1000 |
| 11 | 外 | 外 | クレディスイス | クレディ・スイス・ブラジル国債レアル債・ファンド(毎月決算型)(ブラジル・ドリーム) | 国際債券 | 90 | 90 |
| 12 | 11 | 外 | 野村アセット | ノムラファンドマスターズ世界債券Bコース | 国際債券 | 85 | 780 |
| 13 | 13 | 外 | 新光投信 | 高金利通貨ファンド | 国際債券 | 85 | 595 |
| 14 | 14 | 8 | 大和投資信託 | ダイワ世界債券ファンド(ワールドプライム) | 国際債券 | 80 | 1020 |
| 15 | 16 | 10 | 岡三アセット | 新興国国債オープン(毎月決算型)(アトラス) | 国際債券 | 80 | 980 |
| 15 | 15 | 10 | 大和投資信託 | ダイワ・グローバルREITオープン(世界の街並み) | 国際REIT | 80 | 980 |
| 16 | 17 | 11 | 大和投資信託 | ダイワ グローバル債券ファンド | 国際債券 | 80 | 960 |
| 16 | 17 | 11 | 日興アセット | 財産3分法ファンド | バランス | 80 | 960 |
| 16 | 17 | 11 | 三菱UFJ投信 | オーストラリア・リート・オープン | 国際REIT | 80 | 960 |
| 16 | 17 | 11 | 安田投信 | パン・パシフィック外国債券オープン | 国際債券 | 80 | 960 |
| 16 | 17 | 11 | 三井住友アセット | 三井住友 グローバル・リート・オープン(世界の大家さん) | 国際REIT | 80 | 960 |
| 16 | 17 | 11 | 三井住友アセット | 三井住友・ヨーロッパ国債ファンド | 国際債券 | 80 | 960 |
| 17 | 18 | 15 | JPモルガンアセット | JPM新興国現地通貨ソブリン・ファンド | 国際債券 | 80 | 880 |
| 18 | 19 | 外 | JPモルガンアセット | りそな・JPM新興国現地通貨ソブリン・ファンド(毎月決算型) | 国際債券 | 80 | 830 |
| 19 | 外 | 外 | JPモルガンアセット | JPM米国高利回り社債ファンド | 国際債券 | 80 | 795 |
| 20 | 20 | 外 | UBS | オーストラリア債券オープン | 国際債券 | 80 | 750 |
| 20 | 20 | 外 | インベスコ | インベスコ オーストラリア債券ファンド | 国際債券 | 80 | 750 |
| 21 | 21 | 外 | JPモルガンアセット | JPM新興国好利回り債投信 | 国際債券 | 80 | 670 |
| 22 | 22 | 外 | 日興アセット | 高金利通貨コレクション | 国際債券 | 80 | 610 |
| 23 | 23 | 外 | 日興アセット | 日興高金利通貨ファンド(毎月分配型) | 国際債券 | 80 | 550 |
| 24 | 24 | 外 | レッグメイソン | LM・現地通貨建てエマージング債券ファンド | 国際債券 | 80 | 480 |
| 25 | 外 | 外 | HSBC投信 | HSBCブラジル債券オープン(毎月決算型) | 国際債券 | 80 | 80 |
今回の結果に含まれたファンドは、毎月分配型投資信託全体の年間分配金ランキング上位30本に含まれたファンドが多いです(33本中18本が該当。約55%のファンドが年間分配金上位30本に含まれる)。
投資環境が軟調の影響で、ボーナス分配を実施したファンドを行うファンドが少ないため、「ボーナス分配はないが高めの分配金を出すファンド」が年間分配金ランキングの上位に多く含まれました。
対象期間(過去1年間)内に分配金の変動があったファンドは以下のとおりです。これら以外のファンドの月毎の分配金は、年12回全て、表中にある月毎の分配金となります。
・2位 短期豪ドル債オープン
本年4月から9期分が100円(その前は90円)
・3位 エマージング債券ファンド
本年7月から6期分が100円(その前は70円)
・4位 野村豪州債券ファンドDコース
本年8月から5期分が100円(その前は51〜59円の間で変動)
※ランクインした他のファンドに比べ、分配金が変動しやすい
・5位 オーストラリア債券ファンド(毎コアラ)
本年8月から5期分が100円(その前は47〜55円の間で変動)
※ランクインした他のファンドに比べ、分配金が変動しやすい
・6位 CA毎月分配ユーロ債券ファンド(ユーロブーケ)
本年8月から5期分が100円(その前は70円)
・9位 日興・AMPグローバルREITファンドA(ヘッジなし)
昨年12月から90円
昨年1月 150円
昨年2〜11月 120円
・10位 AIG新成長国債券プラス(ブルーオーシャン)
本年5月から8期分が90円(その前は70円)
・12位 ノムラファンドマスターズ世界債券Bコース
本年7月から6期分が85円(その前は以下のとおり)
※ランクインした他のファンドに比べ、分配金が変動しやすい
昨年1〜3月 46円
08年4〜6月 44円
・14位 ダイワ世界債券ファンド(ワールドプライム)
本年4月から9期分が80円(その前は100円)
・15位 新興国国債オープン(毎月決算型)(アトラス)
ボーナス分配(本年1月100円)を除く11期は80円
・15位 ダイワ・グローバルREITオープン(世界の街並み)
本年2月から11期分が80円(その前は100円)
・17位 JPM新興国現地通貨ソブリン・ファンド
本年9月から4期分 80円(その前は70円)
・19位 りそな・JPM新興国現地通貨ソブリン・ファンド(毎月決算型)
ボーナス分配(本年8月300円)を除く
08年5〜7月 70円
08年9月から4期分 80円
・19位 JPM米国高利回り社債ファンド
昨年12月から80円(その前は65円)
・20位 UBSオーストラリア債券オープン
本年8月から5期分 80円(その前は50円)
・20位 インベスコ オーストラリア債券ファンド
本年8月から5期分 80円(その前は50円)
・21位 JPM新興国好利回り債投信
本年9月から4期分 80円(その前は70円)
・22位 高金利通貨コレクション
本年8月から5期分 80円(その前は70円)
・23位 日興高金利通貨ファンド(毎月分配型)
本年7月から6期分 80円(その前は70円)
2.手取り分配金(試算値)ベスト10 基準価格比較
1万口あたり分配金では、実際に分配金(税引き後)がいくら得られるのかわかりにくいので試算しました。
100万円を購入する前提で、販売手数料は上限値とし、購入価格は昨年12月30日の基準価格としました。
試算の仕方 (購入資金-手数料)÷基準価格×10000=購入口数
口数×分配金(年間)÷10000-税金(10%分)=手取分配金(税引き後)
※基準価格の比較では、サブプライムローン問題が顕在化したことで軟調な投資環境になった一昨年8月以降で高値圏にあたる07年12月(一昨年12月28日)と最近の値(昨年12月30日)を比較
※価格比の単位は%
※一昨年12月28日以降に設定された以下のファンド6本は、一昨年12月28日の基準価格がないため、設定時の募集価格10000円と比較
・欧州ハイ・イールド・ボンド・ファンド(豪ドルコース)
・JPM新興国好利回り債投信
・高金利通貨ファンド
・日興高金利通貨ファンド(毎月分配型)
・りそな・JPM新興国現地通貨ソブリン・ファンド(毎月決算型)
・高金利通貨コレクション
| 順位 | 運用会社 | 投資信託名 | 投信分類 | 手取分配金 | 07.12.28価格 | 08.12.30価格 | 価格比 |
| 1 | 三菱UFJ投信 | オーストラリア・リート・オープン | 国際REIT | 19097 | 14465 | 3691 | 25.5 |
| 2 | 大和投資信託 | ダイワ・グローバルREITオープン(世界の街並み) | 国際REIT | 18622 | 9644 | 3765 | 39.0 |
| 3 | 日興アセット | ラサール・グローバルREITファンド | 国際REIT | 18593 | 13393 | 4688 | 35.0 |
| 4 | 野村アセット | 欧州ハイ・イールド・ボンド・ファンド(豪ドルコース) | 国際債券 | 16942 | *10000 | 5117 | 51.2 |
| 5 | 日興アセット | 日興 AMPグローバルREITファンドA(ヘッジなし) | 国際REIT | 15845 | 13180 | 4951 | 37.6 |
| 6 | フィデリティ投信 | フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド | 国際債券 | 15698 | 10160 | 5275 | 51.9 |
| 7 | JPモルガンアセット | JPM米国高利回り社債ファンド | 国際債券 | 14171 | 9554 | 4894 | 51.2 |
| 8 | 大和住銀投信 | エマージング債券ファンド | 国際債券 | 13550 | 11188 | 6433 | 57.5 |
| 9 | 三井住友アセット | 三井住友・グローバル・リート・オープン(世界の大家さん) | 国際REIT | 13036 | 15102 | 5349 | 35.4 |
| 10 | DIAMアセット | DIAM J-REITオープン(オーナーズ・インカム) | 国内REIT | 12755 | 14430 | 6834 | 47.4 |
| 11 | AIGインベストメンツ | AIG新成長国債券プラス(ブルーオーシャン) | 国際債券 | 12654 | 10220 | 6166 | 60.3 |
| 12 | JPモルガンアセット | JPM新興国現地通貨ソブリン・ファンド | 国際債券 | 11827 | 9670 | 5864 | 60.6 |
| 13 | 大和住銀投信 | 短期豪ドル債オープン | 国際債券 | 11642 | 12617 | 7568 | 60.0 |
| 14 | 野村アセット | オーストラリア債券ファンド(毎コアラ) | 国際債券 | 11110 | 12333 | 7931 | 64.3 |
| 15 | 野村アセット | ノムラファンドマスターズ世界債券Bコース | 国際債券 | 10798 | 11260 | 6936 | 61.6 |
| 16 | 野村アセット | 野村豪州債券ファンドDコース | 国際債券 | 10727 | 12764 | 8214 | 64.4 |
| 17 | JPモルガンアセット | JPM新興国好利回り債投信 | 国際債券 | 10581 | *10000 | 6590 | 65.9 |
| 18 | 新光投信 | 高金利通貨ファンド | 国際債券 | 10511 | *10000 | 7049 | 70.5 |
| 19 | 日興アセット | 日興高金利通貨ファンド(毎月分配型) | 国際債券 | 10497 | *10000 | 6643 | 66.4 |
| 20 | JPモルガンアセット | りそな・JPM新興国現地通貨ソブリン・ファンド(毎月決算型) | 国際債券 | 10422 | *10000 | 6691 | 66.9 |
| 20 | 日興アセット | 高金利通貨コレクション | 国際債券 | 10422 | *10000 | 6691 | 66.9 |
■リスクを考慮すると「国際債券型」の方が無難
試算結果をみると、分配金が月80円(1万口あたり)の「オーストラリア・リート・オープン」が、手取分配金で最も多くなりました。基準価格がかなり低くなっているため、口数を多く買えることが影響しています。
ただし、「オーストラリア・リート・オープン」のような国際REIT型ファンドは、金融不安等に関連した調整がおきた場合、基準価格が結構下がります。表中の一昨年12月末との価格比をみると、このファンドの基準価格の下落は大きいです(12月末との比較では、4分の1まで急落)。
手取り分配金試算値のベスト10に含まれる国際REIT型ファンドは、基準価格がかなり下落したため、このレベルの基準価格で購入すると、口数を多く得られるので、分配金も多くなります。ただし、REITは、金融危機や景気動向に敏感に反映する分野なので、しばらくは価格が変動しやすいです。
このようなリスクを考慮すると、分配金を手堅く、かつなるべく多く得たい場合は、国際債券型ファンドの方が無難です。手取り分配金試算の上位に含まれる国際債券型のファンドは、比較的格付けの低い債券(社債等)を投資対象にしたファンドです。このようなタイプは、軟調時では運用が悪化しやすいです。
価格リスク(値下り率)の方を重視し、分配金がなるべく多い国際債券型ファンドをみると、「オーストラリア債券ファンド(毎コアラ)」が該当します(一昨年12月比 64.3%)。基準価格の状況は以下のとおりです。
基準価格推移(QUICK)
<上記ファンドの基準価格の状況>
対象期間:一昨年12月28日〜昨年12月30日
平均値(年間) 11022円
最近半年間:7月1日以降の平均値 10093円
最近3ヶ月間:10月1日以降の平均値 8212円
最近1ヶ月間:12月1日以降の平均値 7477円
最高値 12789円(昨年7月23日)
最低値 7201円(本年10月28日) ※最高値の44%減
最高・最低の価格差 5588円
大半が為替ヘッジなしのタイプである国際債券型ファンドの運用において、多大な影響を与える為替動向では、当面、円高基調が続きそうなので、投資信託の分野では、比較的手堅いタイプである国際債券型ファンドも、全般的に運用が振るわない(相場回復が鈍い)と思います。
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